映画-Movie Walker > 作品を探す > 5等になりたい。

足の不自由な少女と、彼女を巡る人々との心の交流を描いたアニメーション。監督は「ぞう列車がやってきた」の加藤盟。原作は、岸川悦子の児童書。音楽を、昨今映画やテレビで大活躍の大島ミチルが担当している。

この作品はまだレビュー・投票されていません。
ぜひ最初のレビューを投稿してください。
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ
星4つ
星3つ
星2つ
星1つ

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

小児麻痺の後遺症で歩くのが不自由な律子は、そのことで先生に人一倍かまってもらったことから、クラスメイトの省吾や咲子らの反感を買い、いじめにあっていた。表面でこそ明るく振る舞うものの、内心はひどく傷つく律子。そんな彼女に勇気を与えたのは、律子の足が歩けるように体と心の治療を施してくれた石橋先生だった。自らも目が不自由なハンディキャップを抱える彼は、いじめっ子は心のハンディを持っているのだよ、と律子を励ますのだった。3年生になった律子は、運動会で班対抗のリレーに出場することになった。ところが、律子と同じチームのメンバーの省吾や咲子は、これではビリになってしまう、と大騒ぎ。しかし、担任の林先生が省吾や咲子が律子をいじめる本当の原因をつきとめたことでクラスは和解する。律子のビリの6等ではなく5等になりたいという夢を叶えるため、省吾の出したアイデアで、本来なら一人100メートル走るところを、律子は70メートル、省吾は130メートル走ることになった。それからはチーム一丸となっての猛練習が開始され、運動会当日を迎えた。いよいよリレーのスタート。運動神経抜群の咲子の頑張りで、律子のチームは順調な出だしでトップを走る。アンカーの律子は1位を守ってきた省吾からバトンタッチされ、皆の応援の中を懸命に走った。見事1位をキープしてゴールのテープを切った律子は、彼女の姿を見に来てくれた両親や石橋先生たちと手を取り合って喜び、嬉しい時にも流れる涙のあることを知るのであった。

見たい映画に
登録した人
0

作品データ

製作年 1995年
製作国 日本
配給 共同映画
上映時間 75
ソーシャルブックマーク登録
はてなブックマーク
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

監督 加藤盟
製作 桂壮三郎岡村光雄田中道哉野々村優
原作 岸川悦子
脚色 山本洋子
企画 小室皓充別所孝治
作画監督 西城隆詞
撮影 柳田久次郎
キャラクター・デザイン 西城隆詞
音楽 大島ミチル
音楽プロデューサー 安東義史
野口五郎
編集 神谷信武
録音 阿部幸男
音響監督 本田保則
アニメーション演出 寒竹清隆
美術監督 地蔵本拓嗣

キャスト

花内律子(声) 御手洗リカ
田中先生(声) 檀ふみ
石橋先生(声) 野口五郎
花内英子(声) 紗ゆり
花内徹(声) 田原アルノ
ソックス(声) 林玉緒
林先生(声) 森田育代
省吾の母(声) 和田早代
最近チェックした映画館・映画
おすすめ情報
Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > 5等になりたい。

ムービーウォーカー 上へ戻る