映画-Movie Walker > 作品を探す > ひき逃げファミリー

夫が轢き逃げ事故を起こした車を家の中で解体してしまおうとする一家の姿を通して、現代の家族が抱える様々な問題を浮き彫りにしていくコメディ。監督・脚本は「The・えれくと」の水谷俊之、共同脚本は砂本量、撮影は「エロティックな関係」の長田勇市が担当。

5/5
総評価数 1
レビュー 0
投票 1
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ 100% (1)
星4つ 25% (0)
星3つ 25% (0)
星2つ 0% (0)
星1つ 25% (0)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

休日の夜、接待ゴルフ帰りで疲れていた元村裕史は大雨の中誤って女性を轢いてしまった。動揺した彼はいったん家に戻って自首を決意するが、そうなれば家族がバラバラになってしまうと妻の葉子は反対し、証拠となる車を居間の中に運び解体作業を行い始めた。だが倦怠期にある夫婦をはじめ当の家族は、長女のあずさは勤め先の結婚式場の上司と不倫中、長男の陸王は登校拒否、父親の義一郎はボケ老人という有り様だった。陸王がゴルフクラブを振り回して暴れたり、あずさが家出しては恋に破れてまた戻ってきたり、不倫の相手の上条隆義が酔って家に押しかけたりと様々なトラブルに見舞われながらも、妻は車の解体に情熱を燃やす。やがて義一郎や、そんな姿にうたれた子供たちが一緒になって手伝うようになった。ただひとり裕史だけが罪悪感にさいなまれ続け、とうとう会社に辞表を送り、警察に出頭するが、その時真犯人が別にいて逮捕されたことが分かる。一方家では向かいに住む詮索好きの原沢サダに部屋に忍びこまれ、彼女を捕まえていた。家に戻った裕史はそれを見て呆然とするが、もう車を解体しなくていいという彼の声も届かないままサダの夫が乗りこむうち、火がガソリンに引火して家は大火事に。その中を、ほとんど解体されかかった車に一家は乗り、逃げてゆく……。そうして廃車置場で車を修理し、家族揃ってどこかへ旅立っていくのだった。

見たい映画に
登録した人
0

作品データ

製作年 1992年
製作国 日本
配給 アルゴプロジェクト
上映時間 0
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

監督 水谷俊之
製作 伊地智啓
プロデューサー 椋樹弘尚
脚本 砂本量水谷俊之
撮影 長田勇市
音楽 佐原一哉
音楽プロデューサー 土屋正樹
美術 及川一
編集 菊池純一
録音 横溝正俊
スチール 目黒祐司
助監督 早川喜貴
照明 豊見山明長

キャスト

元村祐史 長塚京三
元村葉子 中尾ミエ
元村あずさ ちはる
元村陸王 橋本光成
原沢サダ 大島蓉子
原沢善治 岩松了
上条隆義 大高洋夫
上条由美子 石井苗子
東堂鈴子 一条ゆかり
東堂孟紀 大杉漣
東堂満子 亀渕遊可
元村義一郎 仲谷昇
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

見て良かったランキング
ジョーカー
ジョーカー

孤独な男が巨大な悪へと変貌していく悲劇の物語をホアキン・フェニックス主演で描く

ホテル・ムンバイ
ホテル・ムンバイ

インドで起きた無差別テロでホテルに閉じ込められた人質たちの脱出劇を実話を基に描く

ジョン・ウィック:パラベラム
ジョン・ウィック:パラベラム

最強の殺し屋の壮絶な復讐劇を描いたキアヌ・リーブス主演のアクションシリーズ第3弾

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > ひき逃げファミリー