映画-Movie Walker > 作品を探す > せんぼんまつばら 川と生きる少年たち

宝暦三(1753)年、木曽・長良・揖斐の三川の頻繁に起る氾濫を防ぐため、地方の農民たちが、薩摩藩士たちとともに苦労しながら治水工事をする姿を描いたアニメ。岸武雄の原作『千本松原』を今泉俊昭が脚本化。監督は「CAROL」の出崎哲。作画監督は清水恵蔵が担当。

この作品はまだレビュー・投票されていません。
ぜひ最初のレビューを投稿してください。
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ
星4つ
星3つ
星2つ
星1つ

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

高須輪中瀬古村は木曽・長良・揖斐の三川に接した中洲である。農民たちが今年は豊作だと喜んでいた矢先、降り続く雨のため、南端の堤が決壊。子供の与吉は父の佐助に、将軍はなぜ川を堰止めないのかと疑問を向ける。続いて北端の堤が破れそうになり、与吉も大人たちに混って水防作業を手伝う。この洪水で与吉と同い歳の幸助の家族が亡くなり、長老の弥平の所に引き取られる。翌春、治水工事が開始される。幕府に命ぜられ、村にやってきた薩摩藩が千両箱をいっぱい持っているという噂に、与吉と幸助は人足に雇われようと出掛ける。そこで最初、薩摩の言葉がわからなかったり気心が知れないため苦労するが、次第に武士たちと知り合うようになる。そして、噂と違い薩摩藩の苦しい実状などがわかるようになる。武士の江川は幕府の厳しい責苦に切腹。野田は流行り病に倒れる。工事は幕府役人たちの陰謀で苦境に陥る。それを知った与吉と幸助は、他の子供たちとの大活躍の末、薩摩藩の責任者、浜沖の手助けをする。そして工事は大詰めを迎えた。

見たい映画に
登録した人
0

作品データ

製作年 1992年
製作国 日本
配給 スペース映像
ソーシャルブックマーク登録
はてなブックマーク
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

監督 出崎哲
原作 岸武雄
脚本 今泉俊昭
作画監督 清水恵蔵
撮影 諫川弘
アニメキャラクター・デザイン 四分一節子
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > せんぼんまつばら 川と生きる少年たち