映画-Movie Walker > 作品を探す > 奇跡の山 さよなら、名犬平治

大分県の雄大な自然を背景に、失語症に陥ってしまった少女と、彼女の無二の親友である1匹の犬との交友を描く。脚本・監督は新人の水島総。撮影は「ストロベリーロード」の加藤雄大がそれぞれ担当。

0/5
この作品はまだレビュー・投票されていません。
ぜひ最初のレビューを投稿してください。
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ
星4つ
星3つ
星2つ
星1つ

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

父親の浮気による両親の離婚、母親の自殺など度重なるショックから失語症になってしまった少女・敦子。彼女は母の思い出にすがるように母の故郷である九重の山に残る決心をする。敦子は母の死の現場にいた子犬が母の身代わりのように思えてならず、母が好きだった九重連山のひとつ、平治岳にちなんで平治と名付け育てるのだった。九重の山で案内人をする敦子の祖父・清三はそんな2人を静かに見守る。やがて清三と敦子は、平治をガイド犬として育てることに決め、訓練を始めた。雄大な自然の中で敦子は少しずつ元気を取り戻していくかのように見えたが、父親の弘をどうしても許すことができず、弘から送られてきた新しい子供の写真を火の中に投げ捨てる。弘は新しい妻・恵子と子供との生活を始めていながらも、別れた妻の死因、敦子が声を失った原因は自分にあるという思いから自責の念に駆られていた。言葉がしゃべれない敦子に合わせるように一言もしゃべらずに山道を歩き始める弘。やがて2人の間には和解が芽生えてくる。そんなある日、山に嵐が吹き荒れ、それと同時に平治は山の中で子犬を出産。清三と敦子は子犬を助けるべく嵐の山中へと向かう。そこでようやく声を取り戻す敦子。子犬は無事助け出され、平治も一人前のガイド犬に成長。それを見届けた敦子は弘のもとへと戻るべく、山を後にするのだった。

見たい映画に
登録した人
0

作品データ

製作年 1992年
製作国 日本
配給 東宝
上映時間 0
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

監督 水島総
製作 並木章軸屋真司田久保正之山本一夫
プロデューサー 金澤清美
原作 坂井ひろ子
脚本 水島総
撮影 加藤雄大
音楽 荻野清子
中島みゆき
美術 育野重一藤原和彦
編集 小川信夫
録音 池田昇
スチール 石月美徳
助監督 木戸田康秀河村毅
照明 大澤暉夫

キャスト

牧村敦子 中江有里
牧村弘 渡瀬恒彦
谷口清三 菅原文太
加納恵子 烏丸せつこ
牧村美智代 久野綾希子
杉本亮太 斉藤隆治
亮太の父 レオナルド熊
精神科医 寺田農
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

見て良かったランキング
ジョーカー
ジョーカー

孤独な男が巨大な悪へと変貌していく悲劇の物語をホアキン・フェニックス主演で描く

ホテル・ムンバイ
ホテル・ムンバイ

インドで起きた無差別テロでホテルに閉じ込められた人質たちの脱出劇を実話を基に描く

ジョン・ウィック:パラベラム
ジョン・ウィック:パラベラム

最強の殺し屋の壮絶な復讐劇を描いたキアヌ・リーブス主演のアクションシリーズ第3弾

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > 奇跡の山 さよなら、名犬平治