TOP > 上映中の映画作品を探す > 課長 島耕作

団塊の世代であるサラリーマンが派閥抗争に巻き込まれながら活躍する姿を描く。監督は「ウホッホ探険隊」の根岸吉太郎。『週刊コミックモーニング』(講談社)に連載された弘兼憲史原作の同名ベストセラー漫画をもとに「赤と黒の熱情」の野沢尚が脚本、撮影は「橋のない川(1992)」の川上皓市が担当。

3/5
総評価数 4
レビュー 1
投票 3
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ 100% (0)
星4つ 25% (0)
星3つ 25% (3)
星2つ 0% (1)
星1つ 25% (0)
見たい映画に
登録した人
2

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

入社10年、33歳の若さで初芝電産広告製作部の課長に昇進した島耕作は、日々の仕事に情熱を燃やしていたが、妻の怜子は一人娘の奈美を連れて家を出てしまい、離婚は時間の問題だった。初芝電産では水野筆頭専務、宇佐美専務、そして初芝会長の吉原の娘婿である大泉専務の3大派閥の盟主たちが、次期副社長の座を巡って激しい争いをしており、耕作もまた、宇佐美派の福田部長の直属の部下でありながら、大学時代からの同期である樫村の推薦で大泉にも目をかけられ、大泉の愛人で銀座のクラブ「クレオパトラ」のホステス典子の監視役を命じられる。典子と出会った耕作は、いつしか彼女と愛し合うようになってゆく。その頃、耕作が中心になって進めていた新製品の宣伝ポスターのアイデアが、ライヴァル会社のソラー電機に漏れてしまうという事件が起こった。明らかに初芝内部の者の犯行で、耕作は犯人を調べていくうち、彼のオフィス・ラヴの相手であった媒体部の鳥海赫子が関係していることを知り、その黒幕は庭部長であることが判明した。庭の上司である水野専務は失脚し、大泉がアメリカから戻ってくる。折しも、初芝の吉原会長が逝去するという事態が起こり、耕作は知らず知らずその死の情報を利用してインサイダー取引を行った宇佐美と福田の手先として利用されてしまう。後にその意味を知った耕作はインサイダー取引の報酬を断り、宇佐美派に属することを拒む。一方で、ひそかに耕作を愛していたという樫村の説得もはねのけ、典子との仲を大泉に知られるままにした耕作は、宇佐美、大泉両者の弱点を握るキー・マンとしてマークされるようになる。だが耕作はどちらの方にも与しないまま遂に副社長決定の日がやって来た。副社長は大泉に決まる。宇佐美は失脚した。大泉は耕作に制裁は加えなかったが、京都へ転勤を命じた。耕作は決意も新たにして、京都へと向かうのだった。

作品データ

製作年 1992年
製作国 日本
配給 東宝
上映時間 99
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

監督 根岸吉太郎
プロデューサー 増田久雄
脚本 野沢尚
原作 弘兼憲史
撮影 川上皓市
音楽 岩代太郎
美術 徳田博
録音 林大輔
編集 川島章正
照明 磯崎英範
スチール 石川正勝沢田和廣
助監督 北川篤也

キャスト

島耕作 田原俊彦
樫村健三 豊川悦司
馬島典子 麻生祐未
大泉裕介 津川雅彦
江口幹夫 坂上忍
田代友紀 渡辺満里奈
鳥海赫子 森口瑤子
島怜子 鳥越マリ
吉原初太郎 三木のり平
宇佐美欣三 佐藤慶
福田敬三 原田大二郎
水野忠司 鈴木瑞穂
庭正彦 鶴田忍

レビュー

人生どう過ごす

投稿者:okara

(投稿日:2009/10/11)

原作は読んだことないので知りませんが、野沢尚さんの脚本に魅か…

[続きを読む]

支持者:1人

最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

2020/10/28更新
映画ニュースランキング
Facebook&Twitter
MOVIE WALKER PRESS_Facebook MOVIE WALKER PRESS_twitter

TOP > 上映中の映画作品を探す > 課長 島耕作