映画-Movie Walker > 作品を探す > 白い手

昭和30年代を背景に、少年たちの冒険と好奇心にみちた日々を描く。椎名誠原作の同名小説の映画化で、脚本は「リメインズ 美しき勇者たち」の佐藤繁子が執筆。監督は「ドンマイ」の神山征二郎。撮影は「螢」の飯村雅彦がそれぞれ担当。

4/5
総評価数 2
レビュー 0
投票 2
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ 100% (0)
星4つ 25% (1)
星3つ 25% (1)
星2つ 0% (0)
星1つ 25% (0)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

千葉の外房に面した小さな港町に母親と二人で住んでいるマサルは小学5年生。ある日、このマサルのクラスに東京から転校生がやって来る。松井隆清と名乗るその少年は「かつやくきん」の病気の為、緊張するとウンコをもらしがちで、転校一日目からそれをしでかしてしまい、悪ガキたちは隆清にケツメドなるあだ名をつけるのだった。仲間と一緒になって隆清をからかったマサルだが、隆清の母から涙ながらに友達になってと頼まれ、マサルは仕方なく引き受けるのだった。翌朝、隆清と共に登校するマサルは、途中洋館の二階の窓から出ている白い手が気になっていた。そこには病気で寝たきりの少女がいるのだ。そして隆清もその少女に強い関心をよせる。数日後、隆清の家にテレビがあることを知った悪ガキ共は、プロレス見たさに隆清を危険なトロッコ遊びに挑戦させ、彼を仲間に入れてやるのだった。隆清は怪我をするが、それがきっかけになって担任の女教師・彩子とその工事現場監督・市原は恋仲になる。そんなある日、学校の宿題で手紙を書くことになった隆清は、洋館の白い手の少女にあてる。それを届けたマサルは、そこで少女の顔を見て、その透き通るような美しさに火照りを覚える。だが、隆清には少女の顔は見えなかったと何故か嘘を言ってしまうのだった。数日後、洋館に出向いた二人は、少女が入院していることを知る。それから間もなく二人は彩子から少女の死を聞かされる。少女は彩子の学生時代の先生の娘で、彩子は時おり彼女の勉強を見てやっていたのだった。悲しみに暮れるマサルと隆清。そしてそんな時、隆清は再び転校することになった。それから何日かたち、元気を取り戻したマサルは、今日も悪ガキ共に交って登校するのだった。

見たい映画に
登録した人
4

作品データ

製作年 1990年
製作国 日本
配給 東宝
上映時間 100
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

監督 神山征二郎
製作 巻幡展男
製作総指揮 村上七郎
プロデューサー 栢原幹植田泰治横山和幸
原作 椎名誠
脚本 佐藤繁子
企画 中島英郎翁長孝雄関西テレビ映画企画委員会
撮影 飯村雅彦
音楽 国吉良一
音楽プロデューサー 石川光
美術 北川弘
編集 西東清明
録音 林鉱一
スチール 加藤光男
助監督 山本伊知郎
照明 梅谷茂

キャスト

古沢彩子 南野陽子
市原憲治 哀川翔
マサルの叔父 石黒賢
杉野勝 中垣克麻
松井隆清 福原学
ヒロミツ 雨笠利幸
重蔵 浅尾和憲
パッチン 佐藤広純
俊一 宇田川大
コウガミ 片岡伸吾
白い手の少女 広瀬珠美
ソロバン塾の先生 山瀬まみ
タカキヨの父 前田吟
白い手の少女の母 佐藤オリエ
マサルの母 桜田淳子
タカキヨの母 小川真由美
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

見て良かったランキング
ジョーカー
ジョーカー

孤独な男が巨大な悪へと変貌していく悲劇の物語をホアキン・フェニックス主演で描く

イエスタデイ
イエスタデイ

『スラムドッグ$ミリオネア』のダニー・ボイル監督がザ・ビートルズの楽曲で綴る物語

ホテル・ムンバイ
ホテル・ムンバイ

インドで起きた無差別テロでホテルに閉じ込められた人質たちの脱出劇を実話を基に描く

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > 白い手