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投稿レビュー(2件)どついたるねんは星3つ

躍動感あるボクサー映画 (投稿日:2012年3月17日)

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本作は、平成元年のキネ旬ベストテン第2位。
当時「かわいいなぁ」と思っていた女優の相楽晴子はキネ旬で助演女優賞、原田芳雄は同 助演男優賞、主演の赤井英和は同 新人男優賞をそれぞれ受賞。

赤井英和演じるボクサーは現役と引退の狭間で苦しみながらも躍動感あふれる奔放な行動が印象的だったと思います。

途中「ロッキー」や「あしたのジョー」などを思い出す場面もあるが、メディシンボール(というのでしたっけ?腹に落とすボールみたいな物)を見た時に漫画「ストップひばりくん」のボクシング場面(=ひばりくんが、メディシンボールを力いっぱいに投げて床が抜ける場面)を思い出して笑ってしまいました。(他にこんな人、きっと居ませんよね~(笑))

通天閣エレベータでの、赤井と相楽の手つなぎシーンは名場面だと思います。

赤井が歌う唄がKUWATA BANDの「BAN BAN BAN」だったりして、80年代を感じる作品でした。

ラストは、相楽晴子が「ボクサー(赤井)を死なせたくない」という想いで胸の中に隠しておいた黄色いタオルを投げ込んだ瞬間に、ボクサー(赤井)が相手を倒して、ボクサーの後ろ姿を映して終わるという名場面。印象的なラストシーンでした。
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投稿:たっかん

評価:4
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大阪の灰汁がよければ (投稿日:2008年11月8日)

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19年前の作品で主演の浪花のロッキーこと赤井英和の実話がベースです。私は兵庫県南部の出身で大学は京都ですが、大阪は嫌いです(-_-#)。迷惑駐車に代表されるルール軽視文化は大阪独自の物だから。阪本監督は大阪文化大好きですので、自分勝手に人をどつきまくり迷惑かけまくっても、自分のやりたいことをやる人間に対し、非常に寛容で好意的に描いています。大阪文化は当然いい所も悪い所もあるのですが、この作品では主人公のなぜか憎めない点とまわりの人間の温かさ以外感じなかった。ずっと、スポーツをやってきたので、この作品のように対戦相手が非常に迷惑をかける状況(本作品の場合は命に関わる)でのカムバックの設定は大変拒絶反応をしめしてしまいます。ラストが馬鹿げたハッピーエンドではないので作品としては、よかったと感じました。大阪文化好きな方はどうぞ。 »ガイドライン違反報告

投稿:かつどん

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