映画-Movie Walker > 作品を探す > ハラスのいた日々

子供のいない中年夫婦と小犬との触れ合いを描く。中野孝次原作の同名ノンフィクション小説の映画化で、脚本は「男はつらいよ 寅次郎心の旅路」の山田洋次朝間義隆が共同で執筆。監督は「釣りバカ日誌」の栗山富夫、撮影は安田浩助がそれぞれ担当。

5/5
[?]評価方法について
総評価数 1
レビュー 0
投票 1
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ 100% (1)
星4つ 0% (0)
星3つ 0% (0)
星2つ 0% (0)
星1つ 0% (0)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

昭和47年3月。ドイツ文学を教える大学教授・徳田健次は妻の晶子と東京の団地から横浜の新興住宅地にある一軒家に引っ越した時、義妹の則子から小犬をプレゼントされた。ハラスと名づけられた小犬は子供のいない徳田夫妻からわが子のように可愛いがられた。ある日徳田の教え子の平田が相談に訪ねてきた。大学を辞めて故郷の山形で家業の温泉宿を継ぐことにしたのだが、同期の及川かおりへの片想いが心残りだという。徳田夫妻は二人の縁結びに一役買い、2年後平田は及川かおりと結婚。媒酌人となった徳田夫妻はハラスと共に山形・蔵王の式へ出席した。徳田夫妻のドイツ留学中は知り合いの娘に住み込みでハラスの面倒をみてもらっていた。5年後、徳田も大学を辞める時がきた。徳田夫妻もハラスも時と共に確実に老いていった。ハラスが12歳になった時、平田夫妻が新築のスキー・ロッジに徳田夫妻とハラスを招待してくれた。二人はスキーを楽しんだが、老いて元気のないハラスがある日行方不明になってしまう。子供のように可愛いがっていたハラスを残して東京へ帰れない徳田夫妻は悲しみに暮れた。必死の捜索が実ってハラスは痩せ衰えながらも帰ってきた。そして2年後の秋。ハラスは病魔に倒れ、とうとう息を引き取ったのだった。

見たい映画に
登録した人
1

作品データ

製作年 1989年
製作国 日本
配給 松竹
上映時間 106
ソーシャルブックマーク登録
はてなブックマーク
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

監督 栗山富夫
製作 名島徹
原作 中野孝次
脚本 山田洋次朝間義隆
撮影 安田浩助
音楽 池辺晋一郎
美術 横山豊
編集 鶴田益一
録音 近藤勲
スチール 古賀慎二樋口通
助監督 花輪金一
照明 飯島興一

キャスト

徳田健次 加藤剛
徳田晶子 十朱幸代
平田秀行 益岡徹
及川かおり 日下由美
細川襟子 有森也実
山川すみれ 相楽晴子
金井信一 河原崎次郎
塚本茂 杉本哲太
高沢獣医 伊東達広
細川優子 小林哲子
原口医師 中谷一郎
上村則子 中田喜子
高崎長助 すまけい
樽前敬次郎 東野英治郎
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > ハラスのいた日々