TOP > 映画作品を探す > おトラさん大繁盛

おトラさんシリーズの第六篇。前作同様、西川辰実の原案から金語楼自身の原作を、新井一小田基義がそれぞれ脚色・監督した。撮影は「煙突娘」(松竹)の栗林実。音楽は・「サザエさんの結婚」の神津善行。出演も前作同様「弥次喜多道中双六」の柳屋金語楼・有島一郎などにTVのメンバーの川田孝子ら。

0/5
この作品はまだレビュー・投票されていません。
ぜひ最初のレビューを投稿してください。
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ
星4つ
星3つ
星2つ
星1つ
見たい映画に
登録した人
0

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

正月も間近かに追ったある日、おトラさんの往む光ケ丘に踊りのお師匠さんが引越して来た。御用聞きは全部その家へ殺到。他の家ではシビレを切らして買物に出る始末。早速おトラさんを先頭にとっちめに出かけた次第なのだ。かくて正月、日野江家のトリ江さんの縁談が持ち上る。お嬢さんの縁談なら私にと張り切ったおトラさん、主人のかわりに年始に行ったまではいいが、あっちこっちで飲まされて遂にグロッキーになった。正月もすぎて平常に戻ったが、トリ江さんの様子がおかしい。縁談には見向きもせず、男名前の手紙はくるし……。そこで女中会では鳩首会議、私立探偵に化けて尾行を開始した。モンタージュ写真まで作るものものしさだ。ある日喫茶店で、彼女が男と話しているのを発見したお八重さん、あわてておトラさんと駈けつけると、その青年和田はトリ江の友人・妙子の恋人で、孤児のため両親が許さないので、相談相手になっているということだ。この話に一肌ぬごうと、おトラさんは妙子の両親の田舎へ出かけることと相成った。頑固な親父はとても納得しそうもないので、私は藤陰流の踊りの家元で和田青年は私の一人息子と云ってしまった。その一言で簡単にOKとなったが、本物の私立探偵がおトラの身元を洗い始めたので、全員協力して踊りの師匠らしく振るまわした。そのうちに父親が上京、踊り好きな父親は発表会へと足が向く。いとも珍妙なおトラさんの「娘道成寺」が始まった。その甲斐あって、家元や観客達の拍手に送られ、妙子と和田青年は、人生第二のスタートに出発した。

作品データ

製作年 1958年
製作国 日本
配給 東宝
上映時間 81
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

製作 富岡敦雄
原案 西川辰美
原作 有崎勉
脚色 新井一
監督 小田基義
撮影 栗林実
音楽 神津善行
美術 島康平小野友滋
照明 伊藤盛四郎
録音 西尾昇

キャスト

おトラ 柳家金語楼
日野江牛三 有島一郎
日野江馬子 水の也清美
日野江トリ江 川田孝子
日野江タツオ 日吉としやす
お八重 若水ヤエ子
お豆 小桜京子
おはな 丘みどり
おなか 中村陽子
おみや 宮川京子
割込みの弘ちゃん 藤村有弘
魚三ブ 大辻三郎
平さん 平凡太郎
山崎屋 谷村昌彦
八百滝 滝雅男
豆腐屋 田中章三
米や 常磐耕司
由田 由利徹
八田 渥美清
南田 南利明
青年和田 佐伯徹
和田の恋人猪原妙子 河内桃子
猪原妙子の父庄左衛門 小川虎之助
かね 曽我米子
踊りの師匠藤枝 藤間紫
家元勘五郎 藤間大助
小西さん 小西得郎
隣の娘 上条美佐保
熊本家夫 西川辰美
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

2020/7/10更新
映画ニュースランキング
Facebook&Twitter
MOVIE WALKER PRESS_Facebook MOVIE WALKER PRESS_twitter

TOP > 映画作品を探す > おトラさん大繁盛