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島津保次郎監督の原作『隣の八重ちゃん』を、「日日の背信」の斎藤良輔が脚色し、「娘三羽烏」の穂積利昌が監督、「花くれないに」の布戸章が撮影した明朗篇。主演は「がっちり若旦那」の桑野みゆきと「女であること」の石浜朗。ほかに日守新一中村是好清川新吾田代百合子佐竹明夫川口のぶ

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東京郊外に隣り合って住む堀田、三浦両家。堀田家は新作・松子夫婦に東大生の敬一と高校生の精二の四人暮し。三浦家は耕三・浜子夫婦に高校生の恵美の三人暮し。両家の子供たちは大の仲よしで、恵美と敬一は淡い思いを寄せあっており、恵美と精二はケンカ仲間といった具合。ある日敬一は恵美の家で彼女や友達の弓子から桃色攻勢をかけられ、さんざん油をしぼられた揚句、穴のあいた靴下をぬがされて逃げ帰る。直した靴下を敬一にはかせようとする恵美は、なぜか胸のときめきを覚えるのだった。そんなころ、恵美の姉、多美が、嫁ぎ先から帰って来た。平凡なサラリーマン生活に嫌気がさした彼女は、夫の迎えに耳もかさず、恵美や敬一兄弟をつれて遊びに出た。だが、敬一に対して何となく挑発的な多美の仕ぐさが、恵美には不安でならなかった。そのうち多美は敬一の愛を求めるようになったが、敬一はそれをしりぞけた。傷心を酔いにまぎらわす姉の態度を、恵美は強い言葉でなじった。ある日、多美は家出をしてしまった。その上、父耕三の転勤が重なった。敬一と恵美は、多美の寂しい心を思いやり、別れの悲しさを語りあった。だが再会の日を楽しみに、お互いに胸を張って生きて行くことを誓いあった。その夜、多美は夫の許へ帰った。別れの日、敬一と精二が見送る中を、耕三、浜子、恵美を乗せた列車は静かにホームをすべり出した。

作品データ

製作年 1958年
製作国 日本
上映時間 82
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スタッフ

製作 長島豊次郎
原作 島津保次郎
脚色 斎藤良輔
監督 穂積利昌
撮影 布戸章
音楽 木下忠司
美術 平高主計
照明 田村晃雄
録音 新楠元
編集 斎藤正夫

キャスト

堀田新作 日守新一
堀田松子 大塚君代
堀田敬一 石浜朗
堀田精二 清川新吾
三浦耕三 中村是好
三浦浜子 桜むつ子
三浦多美 田代百合子
三浦恵美 桑野みゆき
金田 佐竹明夫
弓子 山田百合子
光子 川口のぶ
偽学生 小瀬朗
押売 竹田法一
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2020/10/28更新
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