TOP > 上映中の映画作品を探す > 水戸黄門(1957)

道木三十五の原作から、「喧嘩道中」の比佐芳武が脚色、「日清戦争風雲秘話 霧の街」の佐々木康が監督、「鞍馬天狗 御用盗異聞」の吉田貞次が撮影した。月形龍之介の映画生活三十八年を記念して東映京都撮影所の主演スターが総出演する豪華作品。東映スコープ、色彩はイーストマン東映カラー。

4/5
総評価数 2
レビュー 2
投票 0
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ 100% (0)
星4つ 25% (1)
星3つ 25% (1)
星2つ 0% (0)
星1つ 25% (0)
見たい映画に
登録した人
0

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

人間よりも犬が大事という「生類憫み」のお布令を、強意見して将軍綱吉に取り止めさせた諸国漫遊中の水戸黄門は助さん、格さんを供に江戸入りしたが、そこで図らずも高田藩のお家騒動を知った。それは高田藩の筆頭家老小栗美作が、実子を藩主と養子縁組させ、お家乗っ取りを策している、というのである。これを心配した二番家老萩田主馬は同藩の剣客関根弥次郎らとその実情を幕府評定所に訴願したが、小栗は老中柳沢出羽守、酒井忠晴らに気脈を通じ、家中の美女を献じて訴願を握り潰そうとしていた。助さん、格さんのこの情報に黄門は早速活動を始めた。その柳沢たちの奸策で萩田主馬の訴願は握り潰され、主馬は遠島を命じられた。弥次郎にも毒手を伸した小栗一味は、彼を闇打ちにした。奮戦して多くの敵を仆した彼もついに深手を負い折良く通りかかった巾着切りの宇之吉に助けられた。一方、老中柳沢の人身御供の一人お縫は、許婚者野中主水や助さん、格さんの働きで救い出され、黄門の計いで主水と共に水戸領へ送られた。傷を癒した弥次郎は宇之吉の手引で黄門と会うことが出来た。小栗の陰謀の証拠の密書も宇之吉たち仲間の働きで奪うことが出来た。黄門は早速登城。かくて悪事の一切を暴かれた小栗は綱吉に切腹を命じられた。その帰途、黄門は出羽守の手先に襲われたが、助さん、格さんと急援の弥八郎の快剣に、一味はことごとく倒された。一夜明けて、黄門はいつもの二人をお供に、足の向くまま江戸を離れた。

作品データ

原題 Lord Mito
製作年 1957年
製作国 日本
配給 東映
上映時間 98
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

キャスト

水戸黄門 月形龍之介
佐々木助三郎 東千代之介
渥美格之進 大川橋蔵
お六 千原しのぶ
お縫 長谷川裕見子
お吟 若水美子
お琴 桜町弘子
おたきの方 花柳小菊
榊原縫之助 伏見扇太郎
島木新三郎 尾上鯉之助
伝七 片岡栄二郎
葉山庄之助 原健策
藤井紋太夫 加賀邦男
根田八郎太 吉田義夫
彦坂長太夫 高松錦之助
お千賀 吉田江利子
お桂 七条由漓子
墨染太夫 竹原秀子
お杉 松浦築枝
桂昌院 入江たか子
田川大六 横山エンタツ
山辺但馬 小柴幹治
小谷主膳 沢田清
塚口忠太夫 百々木直
吾作 団徳麿
権次 時田一男
中川玄春 月形哲之介
阿部豊後守 河部五郎
平岩左内 高木新平
隆光 水野浩
古垣藤九郎 上代悠司
黒田彦兵衛 大文字秀介
吾兵衛 尾上華丈
三斎 中野雅晴
市助 船津高也
石崎勘兵衛 加藤浩
冬木武兵衛 河村満和
助松 石丸勝也
春元次郎左衛門 中村時之介
佐次兵衛 有馬宏治
結城助九郎 青柳竜太郎
金兵衛 杉狂児
酒井忠清 八代目坂東三津五郎
柳沢出羽守 進藤英太郎
小栗美作 薄田研二
萩田主馬 大河内傳次郎
関根弥次郎 市川右太衛門
宇之吉 萬屋錦之介
野中主水 大友柳太朗
将軍綱吉 片岡千恵蔵

レビュー

往年の堂々たる東映時代劇の魅力があふれる!

投稿者:映画さらんはだ

(投稿日:2018/8/3)

おなじみ水戸黄門の映画だが、黄門様を演じるのは月形龍之介だ。…

[続きを読む]

支持者:0人

いぶし銀の黄門様

投稿者:銀さん

(投稿日:2008/8/18)

月形龍之介という俳優。苦み走っていい味出してます。古武士の味…

[続きを読む]

支持者:2人

最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

2020/10/25更新
映画ニュースランキング
Facebook&Twitter
MOVIE WALKER PRESS_Facebook MOVIE WALKER PRESS_twitter

TOP > 上映中の映画作品を探す > 水戸黄門(1957)