映画-Movie Walker > 作品を探す > おばこ船頭さん

野村雪子のヒット・ソング「おばこ船頭さん」から「おんな船頭唄」の戸塚量也と「愛ちゃんはお嫁に」の小林桂三郎が共同で脚本を書き、同じく小林桂三郎が監督した歌謡メロドラマ。撮影は「唄祭り喧嘩旅」の柿田勇。主演は「8時間の恐怖」の南寿美子「反逆者」の二谷英明、「マダム」の広岡三栄子。野村雪子が出演、主題歌を歌っている。

0/5
この作品はまだレビュー・投票されていません。
ぜひ最初のレビューを投稿してください。
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ
星4つ
星3つ
星2つ
星1つ

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

紺青の湖に点々と浮かぶ漁船の群--父親の大蔵と一緒に櫓を漕ぐ娘のふみ子に、若い漁師の仙吉は胸を焦がしていたが、彼女には意中の人、遊覧船の機関士秋山雄二がいた。だが、何故か大蔵の遊覧船を眺める眼には憎悪の光が宿っている。それというのも二十年前に、お互いに性格が合わずに別れた妻が、幼いるみ子を残して遊覧船の船員と東京へ駆落ちしたからだった。ところで、大蔵はふみ子と仙吉を一緒にさせる積りであったが、仙吉からふみ子には船員の恋人がいると聞いて激怒した。その頃、この漁村に賑やかなふれ太鼓の音と共に、中村歌扇一座が乗込んで来た。女座長歌扇こそ、かつての大蔵の妻、ふみ子の母親であった。歌扇は、せめて陰ながらも娘の生長した姿をみたいとこの村にやって来たのであった。歌扇がかつての妻おしげだと知った大蔵は歌扇に逢い、ふみ子に母親として今更名乗り出ないように頼んだ。一方、雄二は仙吉の卑劣な暴力によって負傷した。だが大蔵は依然二人の仲を許さなかった。ある夜、雄二のことで再び大蔵から厳しく叱られたふみ子は嵐の中に飛び出し、いつか歌扇の許に来てしまった。事情を聞いた歌扇は、母の名を胸に秘め、雄二とふみ子とが結ばれるよう奔走した。さすがの大蔵も折れた。ふみ子の喜ぶ姿に歌扇はそっと涙を拭うのであった。

見たい映画に
登録した人
0

作品データ

製作年 1957年
製作国 日本
配給 日活
上映時間 78
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

監督 小林桂三郎
製作 茂木了次
脚本 戸塚量也小林桂三郎
撮影 柿田勇
音楽 吉田正
美術 柳生一夫
編集 中村正
録音 高橋三郎
照明 高島正博

キャスト

村岡大蔵 河野秋武
村岡ふみ子 南寿美子
中村歌扇 広岡三栄子
中村善七 冬木京三
野村雪子 野村雪子
秋山雄二 二谷英明
惣兵衛 小泉郁之助
菊江 東谷暎子
浮閑 澤村國太郎
仙吉 近藤宏
時三 須藤孝
加代 新井麗子
源助 片桐常雄
珍念 松本薫
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

見て良かったランキング
ジョーカー
ジョーカー

孤独な男が巨大な悪へと変貌していく悲劇の物語をホアキン・フェニックス主演で描く

イエスタデイ
イエスタデイ

『スラムドッグ$ミリオネア』のダニー・ボイル監督がザ・ビートルズの楽曲で綴る物語

ホテル・ムンバイ
ホテル・ムンバイ

インドで起きた無差別テロでホテルに閉じ込められた人質たちの脱出劇を実話を基に描く

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > おばこ船頭さん