映画-Movie Walker > 作品を探す > 森繁の新婚旅行

ラジオ作家のキノトール三木鮎郎小野田勇の三人の共同脚本を「あばれ行燈」の渡辺邦男が監督、「森繁のデマカセ紳士」の渡辺孝が撮影を担当した。主なる出演者は「いらっしゃいませ」の森繁久彌、「森繁のデマカセ紳士」の紫千鶴、「裏町のお嬢さん」の中村メイコなど。なお潤色ならびに映画中の歌の作詩は、「森繁のやりくり社員」の川内康範が担当した。

この作品はまだレビュー・投票されていません。
ぜひ最初のレビューを投稿してください。
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ
星4つ
星3つ
星2つ
星1つ

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

愛媛県六波羅町に東京の本社から左遷された太陽新聞記者森文吾は、その町の名家、平清盛の子孫という平小路敦子と結婚し、新婚旅行に東京に出て来た。六波羅高校では東京修学旅行を計画していたが、偶然森の旅行予定表を手に入れ、それに倣うことになった。そこでこの二組は汽車、遊覧バス、宿屋迄同じということになってしまった。折しも東京はクリスマスであった。太陽新聞の会計係花村ハナコや、遊覧バスの案内ガールの春美と知りあった敦子は、春美の姉の働く保育園のクリスマスに、文吾にサンタ・クロースの扮装をさせて出場させた。文吾は敦子をだんだん好きになっていった。プロ野球団東京ファイターズの松永専務は、六波羅高校の沢村選手の引抜運動をしていた。文吾はそれを知り、このニュースを特種として本社勤務にして貰おうと活躍した。沢村を連れ出した松永を捕えて本社に報告すると、部長にニュースの価値なしといわれてくさった。松永は詑びる文吾を前にして先祖は平清盛だといって威張ったが敦子が現われるとお嬢様といって平伏した。文吾はそれを見てとても敦子とは釣合わぬ縁とあきらめようとした。観劇予定の歌舞伎座で文吾が一人淋しく舞台の森繁を見ていると側に敦子が微笑とともに現われた。沢村の買収費は遂に七百五十万円にあがった。改めて旅行に出かけた文吾と敦子は、行先の宿屋でまたしても六波羅高校生と一緒になり、遂には屋根の上に逃げた。

見たい映画に
登録した人
0

作品データ

原題 Morishige's Honeymoon
製作年 1956年
製作国 日本
上映時間 85
ソーシャルブックマーク登録
はてなブックマーク
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

監督 渡辺邦男
製作 安達英三郎前川洋佑
脚本 キノトール三木鮎郎小野田勇
撮影 渡谷孝
潤色作詞 川内康範
音楽 松井八郎
美術 梶由造
録音 鈴木勇
照明 佐藤快哉

キャスト

森文吾 森繁久彌
平小路敦子 紫千鶴
平小路邦盛 小堀誠
花村ハナコ 中村メイコ
春美 遠山幸子
令子 角梨枝子
松永 江川宇禮雄
先生 鳥羽陽之助
田沢 三木のり平
千葉信男
沢村 和田孝
太陽新聞社部長 岡譲司
木下 高島忠夫
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > 森繁の新婚旅行