TOP > 映画作品を探す > 忍術三四郎

『小説倶楽部』連載の関川周の小説を「男一匹」の小川正が脚色、「百面童子 四部作」の小沢茂弘が監督する。撮影は「海の若人」の佐藤三郎、音楽は「飛燕空手打ち 三部作」の山田栄一が夫々担当する。主なる出演者は「飛燕空手打ち 三部作」の波島進藤里まゆみ、「サラリーマン 目白三平」の三笠博子、「天兵童子 三部作」の宇佐美諄など。

0/5
この作品はまだレビュー・投票されていません。
ぜひ最初のレビューを投稿してください。
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ
星4つ
星3つ
星2つ
星1つ
見たい映画に
登録した人
0

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

三四郎の父女々良正之は、黒矢亀造のためえん罪をきせられて獄死した。彼の許婚川端ルミは姉の沙美と二人暮しで胸を患い、三四郎はその医療費十万円に苦慮していた。ルミの父誠之助も約半年前黒矢に誘拐され、運よく脱出はしたが消息不明であった。三四郎は「この男売物十万円也」の広告をぶら下げて銀座を歩くことにしたが、医化学の鬼ユダ老人に会い十万円の札束を受取り、一日の猶予を貰いルミのいる櫟山荘へ行ったが、沙美は黒矢にさらわれた後だった。ユダ老人は自分の研究する放射能による人間透明化の実験台として三四郎の身を買ったのだった。彼は透明にさせられ、そのまま黒矢の根拠とする有楽館ビルに赴き証拠書類などを探したが、それは翌朝の新聞を賑わした。やがて実験の休暇をユダから貰った三四郎は、久し振りでルミと楽しく語り合い櫟山荘を辞したが、帰り矢庭に襲う巨漢達に取り囲まれ、柔道と空手で大奮戦したが、その間すさまじい雷鳴と豪雨に化していた。丁度その時西部精神病院の一室では、ルミの父親誠之助が、雷鳴のショックにより失われた記憶を取り戻していた。かつて誠之助の政界復帰を恐れて亡き者にしようと計った黒矢一昧の悪事を、今や誠之助は暴露した。三四郎はこの間に沙美を救ったが、黒矢等は再びこの親娘三人をとらえてしまった。ユダ老人の神通力の助けを得て単身有楽ビルにひそんだ三四郎は、様々の危難をも切り抜けて彼等を救い出し、黒矢等をほろぼすことに成功した。

作品データ

製作年 1955年
製作国 日本
上映時間 85
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

企画 坪井与斎藤安代
原作 関川周
脚本 小川正
監督 小沢茂弘
撮影 佐藤三郎
音楽 山田栄一
美術 中村修一郎
照明 伊藤ケイ市
録音 小松忠之

キャスト

女々良三四郎 波島進
ユダ老人 薄田研二
甲助少年 山手弘
川端誠之助 宇佐美淳也
ルミ 三笠博子
沙美 藤里まゆみ
紋田龍 千石規子
黒矢亀造 上田吉二郎
横倉天堂 阿部九洲男
関山耕司
山本麟一
吃の字 大東良
丁の字 岩城力
お直 若木悦子
船長 萩原正勝
石川明
執事 小島洋々
女事務員 谷崎純子
銀座の男A 小杉義隆
銀座の男B 福丸正
取次ぎ 桔梗輝良
トミタ商会の主人 島栄吉
黒矢の妾 牧幸子
宿直の男A 南川直
宿直の男B 児玉晃
南博士 高田博
曲馬団の団長 萩原満
医師 片山滉
警官 滝謙太郎
トミタ商会の客 杉義一
偽警官A 瀬川純
偽警官B 高原秀麿
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

2020/7/13更新
映画ニュースランキング
Facebook&Twitter
MOVIE WALKER PRESS_Facebook MOVIE WALKER PRESS_twitter

TOP > 映画作品を探す > 忍術三四郎