映画-Movie Walker > 作品を探す > おえんさん

新派で上演された原作から「君死に給うことなかれ」の西島大が脚本を書き、「ゴジラ(1954)」の本多猪四郎が監督にあたり、「雪の炎」の飯村正が撮影する。主なる出演者は「明日の幸福」の水谷八重子、「雪の炎」の司葉子、「ゴジラの逆襲」の小泉博、「男ありて」の清水将夫、「制服の乙女たち」の藤原釜足など。

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魚河岸の市場で、男ばかりの仲買人にまじって、おえんは威勢よく働いていた。愛情のない結婚だったが、早く夫に死なれたあと、一人息子広志の成長を楽しみに二十年間、男の世界で生活を支えた。広志は河岸の天ぷら食堂の珠子と恋仲になり、おえんは二人の仲を認めたものの、いざ結婚となると息子を奪われるような気がして、はっきり承知できなかった。その頃ブラジルで成功した谷が観光団長として帰国し、おえんの姉光江に会った。谷は三十年前おえんと恋仲だったが、今の広志と同様、母親の反対で結婚できなかったのである。四年前に妻を失った谷は、できればおえんと再婚したい気持だが、おえんは息子の事で一杯だった。珠子の姉は腹を立てて妹を安夫と結婚させようとする。谷ほおえんのために用意した五十万円を養老院に寄附してブラジルへ帰った。広志は酒の上から安夫たちと喧嘩して負傷し、珠子は一心に介抱した。これを見たおえんは心が溶け、はじめて二人の結婚を許す気持になった。

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作品データ

原題 Mother and Son
製作年 1955年
製作国 日本
配給 東宝
上映時間 99
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スタッフ

監督 本多猪四郎
製作 田中友幸
原作 中野実
脚本 西島大
撮影 飯村正
音楽 斎藤一郎
美術 北辰雄
編集 庵原周一
録音 藤好昌生
助監督 岡本喜八
照明 横井総一

キャスト

松山えん 水谷八重子
息子広志 小泉博
店員栄吉 堤康久
店員彰夫 中山豊
和泉珠子 司葉子
姉定子 中北千枝子
定子の夫徳五郎 藤原釜足
早川光江 清川玉枝
谷清太郎 清水将夫
野田安夫 山本廉
田辺 中村是好
ダンス教師 宇野晃司
鮫島医師 十朱久雄
八百種の内儀 馬野都留子
仲買人 佐田豊
仲買人 広瀬正一
小売商 河崎堅男
小売商 光秋次郎
荷受人 勝本圭一郎
荷受人 津田光男
荷受人 中西英介
荷受人 河辺昌義

レビュー

活気あふれる高度成長期の日本の姿

投稿者:okara

(投稿日:2010/05/20)

舞台で上演されたらしいですが、清々しい明るく楽しい映画でした…

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