映画-Movie Walker > 作品を探す > きつねと猟犬

幼い頃、仲良しだったきつねと猟犬が成長し、友情を抱きながら対立するようになるというアニメーション。ディズニーの長編アニメーションとしては20作目にあたる。エグゼクティヴ・ブロデューサーは、ディズニー・プロ社長のロン・ミラー。共同製作は「ロビン・フッド(1974)」を監督したウォルフガング・ライザーマンと、アート・スティーヴンス、監督はアート・スティーヴンスダニエル・P・マニックスの原作に基づき、ラリー・クレモンスヴァンス・ゲリーが脚色。バディ・ベイカーが音楽を担当。日本では日本語に吹き替えて上映。この日本語版の製作指揮はブレーク・トッド、翻訳は金田文夫。なおオリジナル版では、ミッキー・ルーニーがトッド、カート・ラッセルがコッパー、パール・ベイリーがビッグ・ママの声を演じている。

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母ぎつねが猟犬に追われていた。もう逃げ切れぬと悟った母ぎつねは、くわえていた子ぎつねを農家の柵のそばに隠すと森の中へ走っていった。やがて、銃声が響き、母ぎつねは2度と戻らなかった。木の上からこの様子を見ていたふくろうのビッグママは、仲間の騒がしいきつつきのブーマーとひょうきんなすずめのディンキーを呼び集め、子ぎつねを農家に住むトゥード未亡人の所へ連れてゆく。心優しい彼女は、子ぎつねにトッドという名を付けて大切に育てることにした。その頃、猟師のエイモスがコッパーという猟犬の赤ん坊を連れて帰宅した。古参の猟犬チーフは、この子犬が気に入らなかったが、主人の命令で面倒をみることになった。ある日、トッドはコッパーと知りあい、2匹は大の仲良しになる。しかしエイモスは、獲物を追うべきコッパーがこともあろうにきつねと遊んでいるのを見ると苦い顔をした。やがて、冬になりコッパーはエイモスに連れられて山へ狩猟に出かけた。2度目の春がきて、コッパーもトッドも立派に成長した。トッドはチーフに追いかけられるが、うまく逃げることに成功。しかしチーフは高い鉄橋から落下し、不具になってしまう。友情を感じながらも、トッドに敵意を燃やすコッパー。エイモスが大きな熊に襲われ、あわやという時にトッドの必死の攻撃で難を逃がれた。エイモスもコッパーもトッドを追うことをやめる。トッドは森で美しい女ぎつねのヴィクシーと会い、愛しあうようになるのだった。

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作品データ

原題 The Fox and the Hound
製作年 1981年
製作国 アメリカ
配給 東宝
上映時間 83
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キャスト

Tod 池水通洋
Young Tod 田附貴彦
Copper 石田太郎
Young Copper 林泰文
Big Mama 真理ヨシコ
Amos Slade 大塚周夫
Vixey 太田淑子
Widow Tweed 新道乃里子
Chief 阪脩
Dinky 山田康雄
Boomer 熊倉一雄
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