TOP > 上映中の映画作品を探す > 噂の女(1954) > レビュー

投稿レビュー(1件)噂の女(1954)は星4つ

京都島原の娼館を舞台にした溝口健二監督作品 (投稿日:2015年6月13日)

井筒屋という娼家の女主人=初子(田中絹代)の元に、娘=雪子(久我美子)が自殺未遂して戻ってくるところから始まるこの映画、京都島原の娼館を舞台にした溝口健二監督作品。

初子と深い関係にある医者が開業するための資金を初子が用意した頃には、医者は初子の娘=雪子とも深い関係になっていた。雪子と医者は「二人で東京に行く」と言うが、初子がダウンしたため、仮の女主人を雪子がこなすが、なかなかのもの…。
母親の商売を毛嫌いしていた娘が、このあたりから娼館の仕事を理解していく姿勢の変化を体現した久我美子、うまい。

溝口監督の佳作。
»ガイドライン違反報告

投稿:たっかん

評価:4
星評価

あなたはこのレビューをお勧めしますか?

はい

上へ戻る

最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

2020/10/21更新
映画ニュースランキング
Facebook&Twitter
MOVIE WALKER PRESS_Facebook MOVIE WALKER PRESS_twitter

TOP > 上映中の映画作品を探す > 噂の女(1954) > レビュー

ムービーウォーカー 上へ戻る