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加藤友一(澤村國太郎の本名)と菅沼完二のオリジナル共同脚本を、「醉いどれ二刀流」の森一生が監督している。撮影、音楽ともに「醉いどれ二刀流」の牧田行正上里義三である。出演者は「花の長脇差」の長谷川一夫、「風立ちぬ(1954)」の山根寿子、「花のいのちを」の三田隆山本富士子などである。

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霧の月夜、簀巻にされて吾妻川へ投げこまれたやくざが、人魚の精のような女に救われた。助けられた男はイカサマ簀の天才で親も女も恐さも知らないという知らずの弥太郎。女は気に入らぬ親分を振って逃げて来た鉄火のお延である。折からお延を捕えに来たやくざ共を今度は弥太郎が追っ払ったが、どちらも礼を言わずに喧嘩別れした。弥太は自分を投げ込んだ中ノ条金平親分の寝込みを襲ってやっつけたので、用心棒の角又太郎太は大醜態を演じてクビになり、却って弥太、お延と意気投合する。その後弥太は我孫子の勘五郎親分の所へ草鞋を脱ぎ、親分の娘おしのに慕われるが、お延の居る事を知ったおしのは諦める。角又もお延を恋していたが、諦めてお延を我孫子に立たせた。その頃重病の勘五郎は松戸の八兵衛に千両の無法の無心をされていたので、弥太は金策に木颪吉兵衛の賭場に来た。イカサマがバレて大暴れの弥太の前へ現われたのは、今は木颪の用心棒の角又だった。角又は吉兵衛に弥太の祭礼三日間の命乞いをすると共に、こっそり弥太を逃した。弥太は我孫子へ飛んで八兵衛を斬り、引返すと木颪一家と対峙した。旅の途中、佐原で吉兵衛に見初められたお延も吉兵衛の難題に困りぬいて佐原に居た。弥太は角又の助けで木颪一家を薙ぎ倒し、お延と始めて意中を打開け合って結ばれた。

作品データ

製作年 1954年
製作国 日本
上映時間 82
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スタッフ

キャスト

知らずの弥太郎 長谷川一夫
お延 山根寿子
おしの 山本富士子
角又太郎太 三田隆
松戸の八兵衛 羅門光三郎
木颪吉兵衛 富田仲次郎
我孫子の勘五郎 十朱久雄
中ノ条金平 四代目澤村國太郎
おかく 大谷鷹子
三太 越川一
おたき 楠公子
藤介 伊達三郎
熊介 光岡龍三郎
木颪の乾分大八 上久保武夫
木颪の乾分吉五郎 水原浩一
木颪の乾分留 玉村俊太郎
木颪の乾分政 千葉敏郎
女中おふく 石井トミコ
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2020/10/26更新
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