映画-Movie Walker > 作品を探す > 魔子恐るべし

東京タイムズに連載された宮本幹也の原作を、「芸者小夏」の梅田晴夫が脚色し、「若い瞳」の鈴木英夫が東宝入社第一回作品として監督する。撮影は新人鈴木斌夫、音楽は「若い瞳」の松井八郎。出演者は「さらばラバウル」の根岸明美、「芸者小夏」の森繁弥、「大阪の宿」の藤原釜足のほか、新人藤木悠など。

この作品はまだレビュー・投票されていません。
ぜひ最初のレビューを投稿してください。
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ
星4つ
星3つ
星2つ
星1つ

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

八カ岳の野性女魔子は、道に迷って知り合った画家福田を求めて、初めて都会に出た。途中、車中で同席した新宿の与太者山カンこと山村寒三はマコを温泉マークのホテルに連れこんで毒牙に掛けようとするが、新宿のボス井田の子分ノミ健等の襲来に殴り倒され、反対にマコに介抱された。マコの純真無垢に感激した山村は、マコの父の言いつけでマコを監視する神出鬼没の術の持主茂助と協力して、マコの美しい肢体を狙う井田親分やストリップ演出家丸目昆太の手から守ろうとする。丸目から逃れ国技館の丸屋根の上で茂助と落ち合ったマコは、場内から聞えてくる「福田ッ!」の声に思わずリングに駈け上り、福田の相手のレスラーを打ちのめす。しかしこれは同名異人の福田であった。この事件で警察の留置場にほうりこまれたマコは、丸目に身柄を引取られた。丸目は、福田と会う為にはスターになるのが早道だと説くので、マコもとうとうストリッパーになるのを納得した。ノミ健も井田の前でいやがる彼女に全ストをやらせようとする。しかし急を知って駈けつけた山村と茂助が彼等を打ちのめした。マコは山村に故郷へ帰るようこんこんと意見されるが、福田を死んでも探しだすのだと、暗い夜の街を疾風のように走り去った。

見たい映画に
登録した人
1

作品データ

製作年 1954年
製作国 日本
配給 東宝
上映時間 91
ソーシャルブックマーク登録
はてなブックマーク
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

監督 鈴木英夫
製作 佐藤一郎
原作 宮本幹也
脚色 梅田晴夫
撮影 鈴木斌
音楽 松井八郎
美術 村木与四郎
編集 岩下廣一
録音 藤縄正一
記録 田口靖子
スチール 山崎淳
音響効果 三縄一郎竹腰正夫
振付 岡田恵吉平野宏果
助監督 古澤憲吾
照明 横井総一
衣裳 鈴木身幸
製作担当者 宇佐美仁
レスリング演技指導 力道山

キャスト

魔子 根岸明美
福田 伊豆肇
茂助 藤原釜足
山村寒三 森繁久彌
丸目昆太 加東大介
ノミ健 藤木悠
井田親分 小杉義男
お銀 広瀬嘉子
早川 村上冬樹
パイン夏子 伊吹まり
刑事 田島義文
学生 中山豊
モジリの男 谷晃
レスラー 遠藤幸吉
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > 魔子恐るべし