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「海底王キートン」に次ぐバスター・キートン氏主演映画でロイ・クーパー・メグルー氏とジョー・ミッチェル氏との合作舞台劇を骨子として、ジャン・ハヴェズ氏とクライド・ブラックマン氏とが書き卸した台本によりキートン氏が監督した。キートン氏の相手役はルース・ドワイヤー嬢で、T・ロイ・バーンズ氏、スニッツ・エドワーズ氏等が助演している。1973年6月16日より開催された特集上映「ハロー!キートン」(フランス映画社配給)にて邦題を「キートンのセブン・チャンス」と改題して公開。

5/5
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ジェームズ・シャノンは意中の女性メアリーに、なかなか結婚を申し込めないでいた。その理由の1つに、友人と共同経営している会社が今にも破産しそうだからだ。そんな折、ジェームズの風変わりな伯父が彼に700万ドルの財産を残して死んだ。しかしそれには27歳の夜7時までにジェームズが結婚していることが条件だった。その27歳の誕生日はなんと今日であった。ジェームズはあわててメアリーに結婚を申し込むが、遺産を得るためと知って怒った彼女に断られてしまう。このままでは遺産が手に入らない。こうなれば知り合いの女性に片っ端から申し込むしかない。ジェームズは7人の女性に7度結婚を申し込むが、そのセブン・チャンスも全て失ってしまう。みかねた友人が「求妻」の新聞広告を出すと、財産狙いの花嫁候補が雲霞の如くジェームズに群がった。恐れをなして逃げ出すジェームズを、花嫁候補の大群が追いかける。途中、メアリーから承諾の伝言を受け取り、あとは結婚式の準備を整えて待っている彼女のもとへ行くだけだが、彼を八つ裂きにしようとする女性たちが迫って来ていた。ジェームズは、時にはクレーンに吊られ、時には川を泳ぎ、時には野を超え山を越え、はたまた落石を避けつつ崖を駆け下り、命がけでメアリーの家をめざす。かくして定刻の鐘が鳴り響くなか、結婚式は無事に行われるのだった。

作品データ

原題 Seven Chances
製作年 1925年
製作国 アメリカ
配給 ヤマニ洋行
上映時間 56
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レビュー

走って逃げて、それだけで大爆笑

投稿者:オグオグ

(投稿日:2019/8/15)

キートンの表情 ザ・グレート・ストーン・フェイス(偉大な…

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支持者:0人

映画の面白さが詰まっている

投稿者:ブルーインブルー

(投稿日:2010/12/16)

この映画で私が憶えているのはひたすら、走るキートンの姿ばかり…

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支持者:1人

走れ!キートン!

投稿者:銀さん

(投稿日:2010/7/24)

一体、サイレント期の映画俳優は台詞がない代わりに、表情や動作…

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支持者:1人

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2020/10/21更新
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