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刑事物語シリーズの第六話で、「素晴らしき遺産」の高橋二三の脚本を、「刑事物語 前科なき拳銃」の小杉勇が監督した。撮影も「刑事物語 前科なき拳銃」の間宮義雄

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深夜、佐藤刑事と息子の部長刑事保郎は事件で起こされた。現場は向島の日新製薬工場。守衛夫婦が惨殺され、時価二百八十万円のアクロマイセチンが盗まれた。兇器はワルサー25口径拳銃、宿直員吉岡は殴打され意識不明。彼は社内で模範青年だった。守衛の子供ヒロ坊は佐藤刑事に引取られた。ある日捜査本部に製造番号を削り取ったアクロマイセチンを売っていると密告があった。ヒロ坊を連れ客に化けた佐藤刑事は、密告された薬局で盗品をつきとめた。薬局の主人は見知らぬ人から入手したという。繁華街で学生風の男が射殺された。身分証明の写真から、薬局に盗品を売った男とわかった。凶器はワルサー。殺された大学生長谷川の手帳に○や△にプラスマイナスなど不可解な記号が書いてあった。佐藤刑事は競輪に関係があるとにらんだ。佐藤刑事はヒロ坊と保郎を連れて競輪場へ行った。そこでアベックと一緒の吉岡に会った。テレながら吉岡はヒロ坊にガムをくれた。今まで兇行の晩のことを何一ついわなかったヒロ坊は「この前の晩、おじさんが荷物を運んだ時にも、ガムをくれたね」といった。驚いたアベックは逃げ出した。一瞬早く、保郎は三人に手錠をかけた。男は浜田という与太者で、女は情婦のアケミといい、吉岡と長谷川は麻雀屋で浜田と知り合い、借金を返すために吉岡が犯行の手引きをしたのだ。長谷川には弓子という恋人がいた。学資に困った彼女も一味に加わっていた。浜田とアケミは二人で盗品を香港に密売する予定だったが、長谷川が一部を横流ししたので殺し、吉岡も殺るつもりだった。捜査本部は解散、ヒロ坊も後任の守衛夫婦に引取られた。

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作品データ

製作年 1960年
製作国 日本
配給 日活
上映時間 53
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スタッフ

監督 小杉勇
原作 大村宏
脚色 高橋二三
企画 柳川武夫
撮影 間宮義雄
音楽 松村禎三
美術 西亥一郎
編集 近藤光雄
録音 八木多木之助
照明 吉田一夫

キャスト

佐藤源造 益田喜頓
佐藤保郎 青山恭二
木村 野呂圭介
木村房江 漆沢政子
木村宏 松岡高史
吉岡 弘松三郎
浜田 宮崎準
アケミ 南寿美子
長谷川 杉幸彦
弓子 中川姿子
お信 田中筆子
捜査一課長 山田禅二
捜査主任 佐野浅夫
金子刑事 長尾敏之助
高木刑事 花村典克
保育園の保母 紅沢葉子
東洋薬局の亭主 小泉郁之助

『刑事物語(日活)』(10作品)

  • 刑事物語 部長刑事を追え! (1961年2月2日公開)

    「善人残酷物語」の高橋二三の脚本を「刑事物語 ジャズは狂っちゃいねえ」の小杉勇が監督した“刑事物語”シリーズ第十話。

  • 刑事物語 ジャズは狂っちゃいねえ (1961年1月9日公開)

    刑事物語シリーズの第九話で、「刑事物語 知り過ぎた奴は殺す」の宮田達男の脚本を、「刑事物語 犯行七分前」の小杉勇が監督した。

  • 刑事物語 犯行七分前 (1960年11月23日公開)

    刑事物語シリーズの第八話で、「金語楼の俺は殺し屋だ!」の高橋二三の脚本を、「刑事物語 知り過ぎた奴は殺す」の小杉勇が監督した。

  • 刑事物語 知り過ぎた奴は殺す (1960年10月19日公開)

    「刑事物語 前科なき拳銃」の共同執筆者・宮田達男の脚本を、「金語楼の俺は殺し屋だ!」の小杉勇が監督した刑事物語シリーズの第七話。

  • 刑事物語 小さな目撃者 (1960年7月1日公開)

    刑事物語シリーズの第六話で、「素晴らしき遺産」の高橋二三の脚本を、「刑事物語 前科なき拳銃」の小杉勇が監督した。

  • 刑事物語 灰色の暴走 (1960年3月9日公開)

    「刑事物語 殺人者を挙げろ」に続く刑事物語シリーズの第三話で、渡辺桂司の脚本を「刑事物語 殺人者を挙げろ」の小杉勇が監督し、「飢えた牙」の中尾利太郎が撮影した。

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