映画-Movie Walker > 作品を探す > 柳生旅日記 竜虎活殺剣

「柳生旅日記 天地夢想剣」につづく柳生旅日記シリーズの第二作。前作のコンビ高岩肇の脚本を、萩原遼が監督した。撮影も同じく、「柳生旅日記 天地夢想剣」の服部幹夫

0/5
この作品はまだレビュー・投票されていません。
ぜひ最初のレビューを投稿してください。
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ
星4つ
星3つ
星2つ
星1つ

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

播州津の浦の港町にある酒亭竜巻館に、隻眼の将軍家御指南役柳生十兵衛がやくざ姿に身をやつしてやってきた。彼の役目は近海を荒らす海賊片眼の竜を捕えることである。権太という男を助けて、彼を追う五郎次と名のる男を追っ払ってやった十兵衛は、着流しの浪人時雨弦之丞に襲われた。十兵衛がその剣法を夢想剣と見破ると、彼は逃げ去った。白山神社の、年に一度の竜神祭りが近いある日、人ごみの中で再び十兵衛は弦之丞に襲われた。日ならずして竜野藩が幕府におくる御用金二十万両が海賊に奪われた。明くる日の夜、釣船を出した十兵衛は白山神社境内で明滅する合図の火を見た。そこに直行すると、見張りに立たせてあった権太が狂女吉野の膝で眠っていた。その後、権太とともに十兵衛は五郎次を見つけ、彼を追った。が、五郎次は何者かに殺された。その手に金製の竜の根付けがあったところから、十兵衛は奪われた小判が密貿易に使われていると類推した。入江にある怪船にしのびこんだ十兵衛は、謎の美女須磨が安南人と密貿易について話しあっているのを見、短刀の紋所から須磨が福島家ゆかりの者なのをつきとめた。町にひんぴんと起る娘さらいも、福島家の恨みをうけた者たちに対して発生する。竜巻館の娘小蝶の後をつけ、その地下室に一味の本部があるとみた十兵衛は、福島家残党を根こそぎ捕えようとした。しかし、もう一味の影はなかった。小蝶、須磨などは実は福島家の姫君たちで、竜野藩の家老勘解由とはかってお家再興をたくらんでいたのだった。弦之丞は幕府の隠密で須磨を愛し、迷っている男なのもわかった。竜神祭りの日、十兵衛は弦之丞の助けをかりて福島家残党を捕え、勘解由の悪だくみに利用されている須磨たちを救った。事件は落着し、弦之丞や須磨たちはジャガタラの新天地に出発することになった。

見たい映画に
登録した人
0

作品データ

原題 I Came from the West
製作年 1960年
製作国 日本
配給 松竹
上映時間 88
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

監督 萩原遼
製作 橋本正次
脚本 高岩肇
撮影 服部幹夫
音楽 山田栄一
美術 川村芳久
編集 相良久
録音 舟野鬼子雄
照明 奥谷保士

キャスト

柳生十兵衛 近衛十四郎
時雨弦之丞 森美樹
権太 花菱アチャコ
荒木又右衛門 倉田爽平
須磨 宇治みさ子
小蝶 川口京子
望月勘解由 永田光男
戸田刑部 山路義人
黒木彦次郎 市川男女之助
五郎次 田村保
百々藤兵衛 田中謙三
海坊主 雲井三郎
嘉平次 乃木年雄
吉野 佐乃美子
本多対馬守 天津七三郎
小滝伝八郎 中田耕二
出雲路礼信 藤間林太郎
片眼竜の配下 小宮山鉄朗
片眼竜の配下 滝祐児
片眼竜の配下 中原伸
役人 笹川富士夫
舟子 生方功
見張りの役人 大東弘明
アラン 紺はるみ
神官 久保恵三郎
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

見て良かったランキング
劇場版おっさんずラブ LOVE or DEAD
劇場版おっさんずラブ

男性同士のピュアな恋模様を描いた人気TVドラマ「おっさんずラブ」のその後の物語

台風家族
台風家族

草なぎ剛主演で10年ぶりに集まった兄弟たちが繰り広げるある真夏の1日の騒動を描く

人間失格 太宰治と3人の女たち
人間失格

小栗旬が太宰治を演じ、小説「人間失格」誕生にまつわる物語を蜷川実花監督で映画化

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > 柳生旅日記 竜虎活殺剣