TOP > 上映中の映画作品を探す > 落語天国紳士録

安藤鶴夫の『落語国・紳士録』より、「槍一筋日本晴れ」の蓮池義雄と、椿澄夫が共同で脚本を書き、「サザエさんの脱線奥様」の青柳信雄が監督した喜劇。撮影は「僕は独身社員」の飯村正

0/5
この作品はまだレビュー・投票されていません。
ぜひ最初のレビューを投稿してください。
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ
星4つ
星3つ
星2つ
星1つ
見たい映画に
登録した人
0

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

郊外の住宅地にある清兵衛荘は近代的なアパートだが、大家である質屋の伊勢屋清兵衛は昔気質の変り者だ。大の落語好きで、落語の中に出て来る人物と同じ名前の人でなければ部屋を貸さない。清兵衛の楽しみは、住人たちを一月に一度、一堂に集めてお説教をすることだった。アパートの人たちの心配は、細川さんが事業に失敗して借金に苦しんでいることと、九州まで古物をあさりに出かけて音沙汰のない源兵衛が残して行った一人娘のツル子がキャバレーで、歌って自活していることである。ツル子にせめていい婿さんでもと、アパートでただ一人独身の島田先生を世話することになった。ツル子の働いているキャバレーに乗りこんだ。そこでツル子に言い寄っていた川島を退散させたが、川島は清兵衛の娘照子の養子になるはずの質屋のボンボンだった。おかげで養子の口はご破算になった。ツル子と島田先生との縁談も、島田先生に恋人があってダメ。ツル子は源兵衛から電報が来て、三万円を送るために芸能社と契約して関西へ行くことになったという。インチキ芸能社に任せられないと社長にかけ合うと、三万円の他に違約金の十万円を持って来れば契約を破棄するということになった。が、十三万円では清兵衛もどうにもならない。仕方なくツル子を関西に送ることになった。ところがその日、源兵衛が虫干しに出した皿が、通りかかった清涼飲料の社長赤井が探していた先祖伝来の品と分り、十三万円を手つけ金として渡そうということになった。源兵衛も帰って来た。ツル子は細川さんに会社再建のために費って下さいと金を出した。

作品データ

製作年 1960年
製作国 日本
配給 東宝
上映時間 91
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

製作 山本紫朗
原案 安藤鶴夫
脚本 蓮池義雄佐藤一郎
監督 青柳信雄
撮影 飯村正
音楽 神津善行
美術 北猛夫
照明 石川緑郎
録音 上原正直

キャスト

山下八五郎 森健二
山下お君 旭輝子
川上熊五郎 森川信
川上およし 水の也清美
伊藤梅吉 有島一郎
伊藤お里 北川町子
吉川ひさ 坪内美詠子
島田先生 逗子とんぼ
尾形源兵衛 柳家金語楼
尾形ツル子 柳川慶子
細川徳三郎 益田喜頓
細川絹子 一の宮あつ子
伊勢屋清兵衛 榎本健一
伊勢屋おとよ 梅野公子
伊勢屋照子 小桜京子
権田権十郎 伴淳三郎
川島武男 藤村有弘
床屋平太郎 由利徹
床屋亀一 白田肇
井上春子 清川虹子
安藤千代 音羽美子
赤井 古川緑波
番頭幸吉 三木のり平
小僧芳三 ミッキー・カーチス
小僧利吉 寺本圭一
山崎屋の御用聞き 谷村昌彦
印刷屋 一竜斎貞鳳
紙屋の親父 三代目江戸家猫八
製本屋 三遊亭小金馬
芸能社の男 丘寵児
家を借りに来る男 如月寛多
家を借りに来る女 若水ヤエ子
電報配達員 堤康久
愚連隊 高木弘
うなぎ屋の男 沢村いき雄
食堂の客 八波むと志
食堂の客 南利明
食堂の店員 小柳久子
谷村 トニー谷
桂文楽 桂文楽
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

2020/10/26更新
映画ニュースランキング
Facebook&Twitter
MOVIE WALKER PRESS_Facebook MOVIE WALKER PRESS_twitter

TOP > 上映中の映画作品を探す > 落語天国紳士録