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「喜劇 婚前旅行」の舟橋和郎瀬川昌治高羽哲夫のトリオが、脚本、監督、撮影を担当した旅行シリーズ第三作。

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長谷川吾一は、三十二歳でまだ独身。国鉄を愛してやまぬ東北本線急行の専務車掌である。そんな吾一に、幼ななじみの美人芸者さくらは夢中。かおり先生おめあてに、黒一点もいとわず吾一が通う料理学校にも、ついてくるありさま。一方、吾一家の居候、乗客掛の新作は、食堂車パーサー・矢代大吉の娘、ウエイトレスの綾子と恋仲になったが、昔堅気な大吉に仲を裂かれてしまった。新作のため、これを怒った吾一の母みねは、矢代家にのりこんだが、話し合ううち、後家とやもめのみねと大吉は、すっかり意気投合。ついに結婚宣言をして周囲を唖然とさせた。年に一度の竿灯祭の夜、ついに、吾一はかおりにプロポーズした。答えはイエス。ただし、吾一が国鉄をやめ、かおりの父のリンゴ園をつぐという条件つきだった。一晩悩んだ吾一は、翌日「国鉄をやめ、あなたをとる」とかおりに告げ、そのかわり婚約の誓いに今夜ホテルであってくれと頼むのだった。その夜最後の乗務を感慨深く終えた吾一は、胸はずませ約束のホテルのドアを開いた。が、そこにいたのはさくら。国鉄を愛する彼の心を汲んだかおりが、身をひいたためだった。だまされたと知った吾一はヤケ酒をあおり、絶望したさくらは、睡眠薬自殺を図った。これには吾一も驚いて介抱。しかしこれも女たちの計略だったのだ。数日後、吾一、さくらを乗せた新婚列車が、奥羽路をひた走っていた。

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作品データ

製作年 1969年
製作国 日本
配給 松竹
上映時間 92
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スタッフ

監督 瀬川昌治
製作 島津清
原作 舟橋和郎
脚本 舟橋和郎
撮影 高羽哲夫
音楽 いずみたく
美術 熊谷正雄
編集 浦岡敬一
録音 鈴木正男
スチール 金田正
照明 青木好文

キャスト

長谷川吾一 フランキー堺
長谷川みね ミヤコ蝶々
木下信作 森田健作
矢代大吉 伴淳三郎
矢代綾子 早瀬久美
さくら 倍賞千恵子
原かおり 佐藤友美
三井高治 藤村有弘
大きな口の婦人 京唄子
大きな口の婦人の秘書兼亭主 鳳啓助
県会議員・荒尾 由利徹
管理局長 南廣
谷山山三郎 世志凡太
温泉場の男たち 鶴岡雅義と東京ロマンチカ
歌う芸者 都はるみ
リンゴ園の少女 津軽洋子
リンゴ園の少女 津軽桂子
若い女 杉本エマ
歌手 じゅんとネネ
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