TOP > 映画作品を探す > 残雪(1968)

「夕笛」の智頭好夫と、大工原正泰が共同でシナリオを執筆し、「夕笛」の西河克己が監督した純愛もの。撮影はコンビの萩原憲治

0/5
この作品はまだレビュー・投票されていません。
ぜひ最初のレビューを投稿してください。
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ
星4つ
星3つ
星2つ
星1つ
見たい映画に
登録した人
0

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

建築家志望の新城高彦は卒業を間近にひかえたある日、夏休みに実習をしたことがある信州の工事現場に、八木教授の命令で書類を届けに出かけた。粉雪の舞う高原で高彦は、ショイコを背負った少女とすれ違った。高彦が炭焼場を訪れるようになったのはその時からだった。やがて、二人は近づき合い、高彦の滞在期間も二日、三日と延びていった。そんな楽しい日々を送っている時、八木教授から呼戻しの電報が届いた。帰ってみると、そこに待受けていたのは、縁談だった。父の憲一郎と継母光代の説得にもかかわらず高彦は結婚を断りつづけた。そして机の上に置かれた「雪っ子人形」を見るたびに雪国で炭焼きをするたみ、秋子の母娘を想いだすのだった。一方秋子は高彦の手紙から彼の心境を知り、小さな胸をときめかした。それから数日後、高彦は秋子を両親に会わせようと信州にでかけた。たみは娘の上京に猛反対したが、二人にはその理由がわからなかった。新城家では秋子の態度に皆好感をもった。だが、憲一郎は別れた妻に瓜二つの秋子に疑問をもった。それとは逆に、高彦は秋子を迎え満足な日々を送っていた。そして、秋子を上野駅に送ると、憲一郎に気持のすべてを打明けた。驚いた憲一郎は早速たみを訪れ、秋子の出生の秘密を知って愕然とした。心配していたように秋子は自分の娘だったのだ。信じられない境遇に直面した高彦と秋子は、愛の結びつきを天国でなしとげようと雪崩の爪跡が生々しい渓谷に入って行った。

作品データ

原題 Eternal Love
製作年 1968年
製作国 日本
配給 日活
上映時間 94
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

企画 笹井英男
脚本 智頭好夫大工原正泰
監督 西河克己
撮影 萩原憲治
音楽 池田正義
美術 坂口武玄
照明 河野愛三
録音 片桐恒美
スチール 萩野昇
編集 鈴木晄

キャスト

新城高彦 舟木一夫
父憲一郎 山形勲
継母光代 丹阿弥谷津子
妹百合子 小橋玲子
今村秋子 松原智恵子
今村たみ 千石規子
成瀬修 和田浩治
豊田五郎 園田健夫
八木教授 松下達夫
神田 本郷淳
フロントの米さん 三代目江戸家猫八
ジュン子 阿部玲子
土管工事のおばさん 福田トヨ
設計所員 鴨田喜由
スキー係 浜口竜哉
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

2020/7/15更新
映画ニュースランキング
Facebook&Twitter
MOVIE WALKER PRESS_Facebook MOVIE WALKER PRESS_twitter

TOP > 映画作品を探す > 残雪(1968)