TOP > 映画作品を探す > ぼん太の結婚屋 いろいろあらァな田舎ッペ

「温泉ゲリラ 大笑撃」の田波靖男と、「喜劇 ニューヨーク帰りの田舎ッペ」の千野皓司が共同でシナリオを執筆し、千野皓司が監督した“田舎ッペ”シリーズ第三作目。撮影はコンビの小栗準之助

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ある製薬会社の営業部に勤める圭太は、人の良い性質が禍して、会社を止めるはめになった。そんな圭太を、結婚式場「しあわせ館」の社長西川が救った。早速、結婚式場で働くことになった圭太だったが、その忙しさに目をまわした。しかし、そこでアルバイトをしている由美子の美しさに、恋人のペケ子を忘れて、毎日の仕事が楽しみになった。ある日圭太は西川と衝突した。西川のあまりに強引な、利益本位のやり方に、圭太が反抗したのだ。こうして幸太は「しあわせ館」を去った。たまたま、笠松と知り合った圭太は、笠松が、安い費用で誰でも式のあげられる音楽結婚式場を始めると聞いて、その考えに賛成し、社員第一号になった。圭太は自ら、幸せを売る男、と称して連日大奮闘。だが、そんな圭太に強敵がいた。ホテル東洋の御曹子斎藤である。斎藤は商売仇の圭太の行く先々に現われて妨害した。圭太は斎藤に田舎っペと罵られ、一組も契約もとれない始末だった。そんな圭太の苦境を救ったのが由美子である。由美子は恋人の松川と近く結婚するのだが、その式を音楽結婚式場でやると約束したのだ。圭太は喜んだが、淋しい気持ちも隠せなかった。一方、斎藤も由美子に惚れていて、結婚式の当日、彼女を連れ出し、ホテルの一室で結婚を迫った。急を聞いた圭太は、松川と共にホテルに乗り込み、由美子を救い出した。やがて、由美子と松川の結婚式が挙げられた。圭太はホッとしたものの、やはり落胆してひとり涙を流すのだった。ペケ子はそんな圭太を慰め、圭太も気を取り直して、再び、次の契約をとるため、飛び出して行った。

作品データ

原題 The Wedding Salesman
製作年 1968年
製作国 日本
配給 日活
上映時間 94
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スタッフ

企画 友田二郎
脚本 田波靖男千野皓司
監督 千野皓司
撮影 小栗準之助
音楽 山本直純
美術 深民浩
照明 土田守保
録音 紅谷愃一
スチール 浅石靖
編集 丹治睦夫
ナレーション 小沢昭一

キャスト

秋津圭太 東京ぼん太
椿由美子 松原智恵子
ペケ子ちゃん 北林早苗
斎藤平太郎 財津一郎
笠松正 加藤武
椿雄造 大坂志郎
松川弘 平田大三郎
西川 石井均
石川 嵯峨善兵
汪さん 村田正雄
八田 由利徹
小坪 平凡太郎
山田 小松政夫
光子 八代真矢子
はな 武智豊子
村崎藤子 園佳也子
木村 平塚仁郎
美智子 渡辺智子
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2020/7/10更新
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