TOP > 上映中の映画作品を探す > 君に幸福を センチメンタル・ボーイ

「その人は昔」の松山善三がシナリオを執筆し、「石中先生行状記(1966)」の丸山誠治が監督した歌謡もの。撮影は「喜劇 駅前百年」の岡崎宏三

0/5
この作品はまだレビュー・投票されていません。
ぜひ最初のレビューを投稿してください。
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ
星4つ
星3つ
星2つ
星1つ
見たい映画に
登録した人
0

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

能登から上京して、洋菓子店に勤める史郎は、日本一のケーキ作りの名人になることが望みだった。ある日、同僚の木村はそんな史郎にガールハント術を伝授した。木村は遊園地でハントした仙子をそば屋に住み込ませ、恋愛中だった。ガールフレンドのいない史郎は木村の言う通り、日曜日の遊園地に出かけたが、ラウンドアップから落ちて来たハンドバッグを頭に受け気絶してしまった。次の日曜日も浅草観音の社殿で同じことが起り、史郎はガールハントを諦めてしまった。まもなく分った犯人は同郷の女子大生の十紀で、これが縁で二人はすっかり親しくなった。史郎は十紀の前では菓子職人とは言えず大学でインド哲学を専攻し、菓子屋でアルバイトしていると嘘をついた。十紀はそんな史郎に家庭教師のアルバイトを探してくれたが、史郎は次第に自分の嘘が苦しくなりある日本当のことを打ち明け、逃げるように十紀と別れた。二人はすでにお互いに愛しあっていることを知っていたが、史郎は十紀に会おうとはしなかった。一方、十紀は史郎に会えない淋しさから、正月休みを両親と過ごすべく、史郎あての手紙を残して能登に帰った。間もなく史郎も故郷に帰った。温泉芸者の母まつは史郎を暖かく迎えたが、史郎は芸者から足を洗えないでいる母を軽蔑していた。和倉太鼓の名手でもある史郎は、和倉一の大きなホテルでその腕前を披露したが、その時に十紀がホテルの持主の一人娘と知って驚いた。史郎は身分違いの恋と、十紀を諦めようと思った。二人の仲は十紀の両親に知られ、そのため十紀はホテル経営の勉強という名目で、米国留学させられることになった。再び東京に戻った史郎は、十紀がアメリカに発つ日、大きなケーキを作って港に駆けつけた。だが、十紀を乗せた船はすでに港を離れたあとだった。

作品データ

製作年 1967年
製作国 日本
配給 東宝
上映時間 92
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

製作 佐藤一郎椎野英之
脚本 松山善三
監督 丸山誠治
撮影 岡崎宏三
音楽 山屋清
美術 小野友滋
照明 榊原庸介
録音 原島俊男
スチール 中山章
編集 広瀬千仭

キャスト

二ノ谷史郎 舟木一夫
二ノ谷まつ 山岡久乃
二ノ谷くら 浦辺粂子
真浦千造 清水将夫
真浦紀子 東恵美子
真浦十紀 内藤洋子
真浦百男 田島義文
真浦悠子 北村昌子
木村信介 小鹿番
村越仙子 茅島成美
宮下キヨ子 飯塚綾子
大川晴子 菊容子
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

2020/10/28更新
映画ニュースランキング
Facebook&Twitter
MOVIE WALKER PRESS_Facebook MOVIE WALKER PRESS_twitter

TOP > 上映中の映画作品を探す > 君に幸福を センチメンタル・ボーイ