映画-Movie Walker > 映画作品を探す > 二人の銀座

ヒット曲「二人の銀座」の映画化で、雪室俊一の原案を「愛して愛して愛しちゃったのよ」の才質明が脚本化し「おゆきさん」の鍛冶昇が監督した青春もの。撮影は「不死身なあいつ」の山崎善弘

0/5
この作品はまだレビュー・投票されていません。
ぜひ最初のレビューを投稿してください。
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ
星4つ
星3つ
星2つ
星1つ

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

マコは電話ボックスで、姉玲子のかつての恋人戸田が作曲した楽譜を落とした。拾ったのは東南大学で友人とバンドを結成している健一であった。彼はかねがねプロになりたいと願っていたので、ジャズ喫茶の支配人小泉の所にその楽譜を持って出かけた。やがて楽譜は「二人の銀座」となって登場し熱狂的な受け方をした。マコは健一を訪ね、姉の恋人が作曲したものだから返してくれるように頼んだが、健一の曲への情熱に負け、引き下がらざるをえなかった。マコが毎日のように戸田を探し回る一方では、曲の方は益々大ヒットとなり、心苦しくなった健一は小泉に打ち明けたが、「戸田は盗作問題でレコード界から閉め出された人間だから」と逆に慰められる始末だった。しかし健一はマコと一緒に戸田を探すことにした。ついに二人は戸田が川崎のキャバレー「風車」でピアニストをしていることをつきとめた。健一が無断で使っていたことを詫びると「歌いたい人が歌い、弾きたい人が弾く、音楽は皆のものだから」と言うのだった。そしてマコの「姉は貴方を待っています」との言葉に戸田の顔は一瞬変った。数日後、いよいよ健一たちのプロへの登龍門となるジャズ・フェスティバルの日がやってきた。マコもお祝いに来た。興奮する聴衆を前に健一は今は一切を告白した。一瞬場内にざわめきが起ったが、正直な告白に場内は更にわきかえった。やがて「二人の銀座」の演奏が始った。その中で戸田は一人淋しく会場から消えていった。その後を玲子が追っていった。一方大成功をおさめたマコと健一は友人たちと、「二人の銀座」を合唱しながら、夕暮れの銀座を青春の行進を続けていった。

見たい映画に
登録した人
1

作品データ

製作年 1967年
製作国 日本
配給 日活
上映時間 79
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

企画 笹井英男
原案 雪室俊一
脚本 才賀明
監督 鍛冶昇
撮影 山崎善弘
音楽 林一
美術 木村威夫
照明 高島正博
録音 片桐登司美
スチール 目黒祐司
編集 辻井正則

キャスト

村木健一 山内賢
倉田秀夫 和田浩治
杉本 杉山元
山下 木下雅弘
瀬川マコ 和泉雅子
瀬川玲子 小林哲子
戸田周一郎 新田昌玄
小泉 片山明彦
友子 伊藤るり子
床造 金原亭馬の助
サチコ 瞳美沙
由子 和田美登里
ケイ子 萩道子
屋台のおやじ 月の家円鏡
歌手 桂京子
エレキバンド ジャッキー吉川とブルー・コメッツ
尾形 尾藤イサオ
洋子 西原泰江
森山プロ社員塚口 野村隆
森山プロ社員金子 相原巨典
森山社長 神山勝
佐賀 天坊準
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

見て良かったランキング
僕と世界の方程式
僕と世界の方程式

国際数学オリンピックで金メダルを目指す少年の姿を描く実話ベースの青春ストーリー

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 映画作品を探す > 二人の銀座