映画-Movie Walker > 作品を探す > フォークで行こう 銀嶺は恋してる

「恋と涙の大陽」の立花明井上梅次が共同でシナリオを執筆、井上梅次が監督した青春もの。撮影は「空いっぱいの涙」の堂脇博

0/5
この作品はまだレビュー・投票されていません。
ぜひ最初のレビューを投稿してください。
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ
星4つ
星3つ
星2つ
星1つ

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

踊り子の百合、左知子、銀子はそれぞれ恋人を持っていたが理想の男性には程遠くあきたらなく思っていた。とはいえ、百合の恋人二郎が社長令嬢朱実とつき合っていると知ると百合の胸中は穏やかでなく、二人の邪魔をしようと三人で「金馬車」に行った。ボーイの軍平は朱実の横柄な態度を見て、百合の味方をしたが、そのため馘になった。百合は男らしい軍平に好感を持った。やがて百合たちが二郎と朱実の後を追って白馬に来た時、再び軍平と会うことができた。軍平が白馬ホテルで働いていたのである。一方、朱実は高所恐怖症の二郎が山ではだらしないので、愛想をつかしてしまった。しかし、軍平と百合がデュエットでフォークを歌ったりして仲の良いことが分ると、殊更、二郎に親切にするのだった。ある日、白馬の“山の日”がきた時、山にケーブルをつけようとする高岩がチンピラを連れてきた。だが、軍平が敢然と立ち向うと、高岩は引き下がっていった。そして、白馬爺さんの提唱で一斉に登山することになった時も、山男軍平は一層百合には頼もしく見えた。百合にはもう二郎のことは頭になかった。だから、登山の時、軍平と共にトップを歩いていた百合が、二郎と朱実にトップを譲って一番乗りの栄誉を与えたのも、二郎と朱実を結ばせてやりたいという寛大な気持からだったのである。その二郎は、今では朱実を真剣に愛し始めていた。登山の後のフォークソング大会で百合たちに敗れた朱実が、口惜しさのあまり外に飛び出して万年雪の割れ目に落ち込んだ時、二郎は高所恐怖症にも拘らず、自ら救い出しに出かけたのである。そんな二郎に朱実も応え、一方、百合は、どんなに貧乏しても一緒に生活しようと軍平と誓った。そして、東京での再会を約束して別れた時、百合は軍平が大財閥の息子であることを知らされて、驚くのだった。

見たい映画に
登録した人
0

作品データ

製作年 1966年
製作国 日本
配給 松竹
上映時間 86
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

監督 井上梅次
製作 織田明
脚本 立花明井上梅次
撮影 堂脇博
音楽 広瀬健次郎
美術 宇野耕司
編集 太田和夫
録音 堀義臣
スチール 長谷川宗平
照明 福岡昭男

キャスト

亘軍平 竹脇無我
天野百合 香山美子
紅銀子 原田糸子
臼木左知子 宮川和子
大野朱美 初名美香
山本二郎 柳沢真一
鷹宮君雄 林家珍平
真田松男 藤木孝
亘源治 安部徹
山男黒田 仲子大介
高岩社長 田武謙三
池山 中田耕二
南大助
ホテル支配人 牟田悌三
クラブ支配人 有木山太
フォークチームの女性 園江梨子
フォークチーム ダ・シャデラックス
フォークチーム パイオニヤーズ
フォークチーム ヴェープランド・カルテット
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

見て良かったランキング
ジョーカー
ジョーカー

孤独な男が巨大な悪へと変貌していく悲劇の物語をホアキン・フェニックス主演で描く

イエスタデイ
イエスタデイ

『スラムドッグ$ミリオネア』のダニー・ボイル監督がザ・ビートルズの楽曲で綴る物語

ホテル・ムンバイ
ホテル・ムンバイ

インドで起きた無差別テロでホテルに閉じ込められた人質たちの脱出劇を実話を基に描く

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > フォークで行こう 銀嶺は恋してる