映画-Movie Walker > 作品を探す > クレージーだよ 奇想天外

「じゃじゃ馬ならし」の田波靖男がシナリオを執筆、「狸の王様」の坪島孝が監督したS・F喜劇。撮影は「100発100中」の宇野晋作

3/5
総評価数 4
レビュー 1
投票 3
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ 100% (0)
星4つ 25% (1)
星3つ 25% (2)
星2つ 0% (0)
星1つ 25% (1)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

遊園地の片隅で毎日綿菓子を売る男、実はこの男はα星人M7であった。α星人が何故日本にいるかというと、それは--α星はこのところ地球の原水爆実験やロケット打上げの影響で被害甚大、そこでα星長官がM7と監視役零八を地球に派遣したのだった。それでM7は日本人鈴木太郎にのりうつって日本にやってきたというわけである。太郎は大聖化学の新入社員だったから、彼の身体にのりうったM7は鈴木太郎の生活を送ることになった。ところでα星には女は存在しない。星人は機械から生れるのであった。女を知らないはM7は大聖コンツェルン会長秘書城山和子と鈴木太郎の恋人のお色気に目をパチクリ。さてM7と零八はα星長官から超能力を与えられていた。M7はそれを用いて、パチンコの玉を出し放題、意地悪な先輩社員を投げとばしたり等々、超能力濫用気味。ある日、大聖化学製の大砲の弾を花火に変えてしまった。その弾丸は自衛隊やベトナム戦用のものだったから大間題になった。M7はクビになった。その上零八から超能力を差し止められてしまった。一方、大聖化学の社長磯村は会長の後押しで代議士に立候補したのだが選挙運動中倒れてしまった。そこで代役に立ったM7は見事当選し、いちやく国会議員。ところがまたまた、会長の策した平和法案が原水爆実験再開を認めるものだと反対演説をぶってしまった。怒った会長はM7に殺し屋をさし向けた。超能力を差し止らめれたM7は弱い。殺し屋にさんざん追いかけられた挙句、鈴木太郎の身体からぬけ出てα星に逃げ帰ってしまった。そして、ほとぼりがさめた頃、地球に戻ってきた。城山和子を好きになっていたのだ。だが和子は本物の鈴本太郎と結婚していた。失意のM7はいつか食べた綿アメの味を思い出し、綿菓子屋を開くのだった。

見たい映画に
登録した人
2

作品データ

製作年 1966年
製作国 日本
配給 東宝
上映時間 90
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

監督 坪島孝
製作 渡辺晋
脚本 田波靖男
撮影 宇野晋作
音楽 広瀬健次郎萩原哲晶
美術 村木忍
編集 武田うめ
録音 伴利也
スチール 岩井隆志
照明 小島正七

キャスト

鈴木太郎(M・7) 谷啓
零八 藤田まこと
長官 植木等
城山和子 星由里子
城山昭 吉田次昭
佐々木ゆかり 野川由美子
健太郎 内田裕也
ホントの鈴木太郎 桜井センリ
磯村平吉 ハナ肇
磯村節子 塩沢とき
大口会長 進藤英太郎
黒沼 山茶花究
竹林 藤木悠
横田 二瓶正也
秘書A 緒方燐作
芸者小花 高橋紀子
医師 安田伸
司会者 犬塚弘
正木 植木等
議長 柳谷寛
松沢病院の医師 石田茂樹
人相の悪い男A 草川直也
人相の悪い男B 桐野洋雄
中古車店主人 大村千吉
マンション管理人 佐田豊
ゆかりのフィアンセ 石橋エータロー
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

見て良かったランキング
ジョーカー
ジョーカー

孤独な男が巨大な悪へと変貌していく悲劇の物語をホアキン・フェニックス主演で描く

イエスタデイ
イエスタデイ

『スラムドッグ$ミリオネア』のダニー・ボイル監督がザ・ビートルズの楽曲で綴る物語

ホテル・ムンバイ
ホテル・ムンバイ

インドで起きた無差別テロでホテルに閉じ込められた人質たちの脱出劇を実話を基に描く

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > クレージーだよ 奇想天外