映画-Movie Walker > 作品を探す > キャグニーの新聞記者

「いちごブロンド」のジェームズ・キャグニー主演映画で、彼の兄ウィリアム・キ ャグニーが「ブラッド・イン・ザ・サン」に次いで製作した。「雨ぞ降る」のルイス・プロムフィールド作の小説(Me_Lead's_Folly)を「ガス燈」のジョン・ヴァン・ドルーテンが脚色し、「猫と提琴」「姫君海を渡る」のウィリアム・K・ハワードが監督し、「キャラバン」「たくましき男」ののテオドル・スパークールが撮影したもの。映画初出演の舞台の老女優グレイス・ジョージ、「デッド・エンド」のマージョリー・メイスン、新進のマージョリー・ロード助演オスカーを持つ黒人女優ハティー・マクダニエルエド・マクダニエルビル・ヘンリーらが助演する。

0/5
この作品はまだレビュー・投票されていません。
ぜひ最初のレビューを投稿してください。
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ
星4つ
星3つ
星2つ
星1つ

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

1906年のこと、後家のヴィニー・マクロードは経営難に苦しみつつもプラッツ ヴィルの新聞「シールド・アンド・バーナー」を発行していた。この町のボスのドハーティーは、この正義の新聞がじゃまなので、つぶしてやろうと折をうかがっていた。ヴィニーはある日都から来た失業記者トム・リチャープと会い、彼を雇うことにした。彼に給料を払わなければならないので、ヴィニーはいよいよ苦しんだ。しかし向こう意気が強く、腕っぷしも強いトムを、彼女はたのもしく思い、編集長として働かせることにした。トムはドハーティーの秘密をダンス・ホールの姉御ガスハウス・メリーから聞き出して書き、「シールド・アンド・バーナー」は正義の報道機関の役目を堂々とつとめ始める。ドハーディーはトムを買収しようとかかったが、トムはニベもなく断った。トムはヴィニーの姪ジェーンに想いを寄せるが、彼女はドハーディの息子ピートと愛し合っている。ドハーディはトムがいては困るので、ついに部下をつかわして殴込をかける。トムが大暴れに暴れるのに手を焼いた彼らはピストルを射ったが、弾はヴィニーを傷つけた。トムは逃げる敵を追ってどやしつけた末、ピートと一騎打ちすることになる。ジェーンはその様子を見ていたが、ピートが敗けても愛を捨て得なかった。ヴィニーが不法の襲撃を受けて傷ついたことは、プラッツウィルの町民の反感を買って、町政改革運動が起こった。ドハーティはヴィニーの新聞社屋もすでに抵当で手に入れていたので、追い出せば追い出し得る立場にあったが、町全体を敵とすることの不利を悟って、あっさり町を退去することにした。しかもヴィニーの家屋を抵当とする借用書を送ってくれたので、「シールド・アンド・バーナー」は自由に出版を続けることができるようになった。トムはそれを見届けるとプラッツウィルを去り、また放浪の旅に出たのである。

見たい映画に
登録した人
0

作品データ

原題 Johnny Come Lately
製作年 1942年
製作国 アメリカ
上映時間 0
twitterでつぶやく
facebookでシェアする
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

見て良かったランキング
ジョーカー
ジョーカー

孤独な男が巨大な悪へと変貌していく悲劇の物語をホアキン・フェニックス主演で描く

イエスタデイ
イエスタデイ

『スラムドッグ$ミリオネア』のダニー・ボイル監督がザ・ビートルズの楽曲で綴る物語

ホテル・ムンバイ
ホテル・ムンバイ

インドで起きた無差別テロでホテルに閉じ込められた人質たちの脱出劇を実話を基に描く

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > キャグニーの新聞記者