映画-Movie Walker > 映画作品を探す > 海の若大将

「花のお江戸の無責任」の由波靖男がシナリオを執筆、「日本一のゴマすり男」の古沢憲吾が監督した“若大将シリーズ”五作目。撮影は、「沙羅の門」の梁井潤

3/5
総評価数 2
レビュー 1
投票 1
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ 100% (0)
星4つ 25% (0)
星3つ 25% (1)
星2つ 0% (1)
星1つ 25% (0)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

浅草で老舗のすき焼き屋田能久の若大将こと田沼雄一は、京南大学水泳部のエースだ。スーパー・マーケットのレジスター芦野澄子、ミュージカル・スター秋山悦子、同級生の大町英子などみんなが若大将の大ファン。若大将の父親久太郎は、息子を商科へ入学させたのだが、雄一は内証で水産科に籍を置き、遠洋航海を目標に航海学と水産学を勉強中だ。その若大将が級友の江口と共に三カ月間の停学になってしまった。理由は江口が試験の当日青大将こと石山新次郎のカンニングに協力したのを発見され、関係のない若大将がまきぞえをくってしまっただ。学校に呼び出された久太郎は、雄一が無断で水産科に入ったことを知って激怒、勘当を宣言した。若大将はこれを機会に航海術を勉強するため、船長の青大将や事務長江口らと共に小さな船“光進丸”に乗りこむことになった。ところがこの光進丸に、悦子への意地から澄子がこっそり乗りこんでしまった。船は八丈島に向かうが途中で遭難し御蔵島に漂着する。島では若い連中はほとんど東京へ行き、島はじいちゃん、ばあちゃん、かあちゃんだけの“三ちゃん漁業”で細々と生計をたてていた。人手不足を知った若大将は、青大将、江口らを動員して漁業を手伝った。そこで若大将は、漁師左平の孫娘昌江を知った。やがて船は島を離れ、青大将たちは東京に帰った。ところが昌江は若大将のことが忘れられなくなり父親の左平が昌江の思慕を若大将に伝えに東京にやって来た。一方の澄子もこれを察し、なかばヤケ気味に青大将とドライブに出かけた。が、澄子の心情を察した青大将は、そのまま車を競技場に走らせた。そのころ“日豪対抗水泳競技大会”は始っていたのだ。苦戦だった若大将も、澄子の応援で盛り返し優勝した。若大将はオーストラリア留学が決り、澄子との愛を誓いあった。

見たい映画に
登録した人
0

作品データ

製作年 1965年
製作国 日本
配給 東宝
上映時間 99
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

製作 藤本真澄寺本忠弘
脚本 田波靖男
監督 古澤憲吾
撮影 梁井潤
音楽 広瀬健次郎
美術 村木忍
照明 下村一夫
録音 増尾鼎
スチール 池上恭介
編集 岩下廣一

キャスト

田沼雄一 加山雄三
田沼久太郎 有島一郎
田沼照子 中真千子
田沼りき 飯田蝶子
芦野澄子 星由里子
石山新次郎 田中邦衛
石山新甫 北竜二
江口 江原達怡
秋山悦子 重山規子
大町英子 藤山陽子
酒井昌江 沢井桂子
酒井左平 藤原釜足
海江田 佐原健二
水野 大木悟郎
古川 田畑猛雄
武田教授 佐々木孝丸
店主 曽我廼家明蝶
中井 伊藤久哉
運転手 広瀬正一
助手A 宇仁貫三

レビュー

若大将シリーズの中でも相当

投稿者:Movie Walkerユーザー

(投稿日:2019/10/14)

若大将シリーズは結構ムチャなストーリー展開があるものだけどこ…

[続きを読む]

支持者:0人

最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

見て良かったランキング
サーホー
サーホー

『バーフバリ』シリーズのプラバースが主演を務めたインド発のクライムアクション

ジョン・F・ドノヴァンの死と生
ジョン・F・ドノヴァンの死と生

人気俳優の死の真相に迫る物語を描いた『マイ・マザー』のグザヴィエ・ドラン監督作

弥生、三月 -君を愛した30年-
弥生、三月 -君を愛した30年-

遊川和彦監督・脚本×波瑠&成田凌W主演で30年に及ぶ男女の愛を紡ぐラブストーリー

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 映画作品を探す > 海の若大将