TOP > 映画作品を探す > ちんころ海女っこ

富永一朗の原案を最近テレビで活躍の石堂淑朗と「涙にさよならを」の前田陽一が共同でシナリオ化、前田陽一が監督したエロティック・コメディー。撮影は「この声なき叫び」の小原治夫

0/5
この作品はまだレビュー・投票されていません。
ぜひ最初のレビューを投稿してください。
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ
星4つ
星3つ
星2つ
星1つ
見たい映画に
登録した人
0

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

東京から数百米離れた太平洋上に、昔は江戸の罪人が流されてきたという為朝島があった。島の観光会長で海流荘という旅館を経営している助徳は、島の海女たちに怪しげな水中レビューをさせて観光客を誘致し、この島を日本のハワイにしたてようとしていた。島の村長や医者の陣野も助徳の計画に賛成し、早速、竜一や伝次という村のチンピラが狩りだされ、計画は実行に移された。ところが海女集落の海女たちはこれにこぞって反対し、助徳たちの味方はショウ子一人というありさまだ。ショウ子には、いつの日か助徳が今の女房お種を追い出し、自分が後釜にすわろうという腹があったのだ。一方ショウ子の妹、お玉は、温泉の試掘に夢中になっている父、伍作の生計をたすけて海女となって働いていた。この海女集落には昔からのしきたりで、妊婦や“月ノモノ”の女達は自発的に“他火小屋”という小屋に入ることになっていた。ある夜、お玉もその仲間入りをした。そんな時ストリップ劇場のスター・ナギのセクシーな躍りに興奮した村の青年たちが大挙して他火小屋におしかけてきた。勝気な玉子は青年たちをはねとばして難をのがれた。そんな時、有名な肉体女優春本ます江が別荘を買いに来島した。島はにわかに活気づき、ショウ子の発案でストリッパー・ナギらが海中レビューを行うことになった。これが図にあたり、島は観光客でふくれあがり、海女たちも“海女芸者”として観光客にサービスすることになった。やがて島には温泉も噴出し、大観光会社の手で航空路も開拓され、島は大歓楽境と化していった。お玉はそんな島に愛想をつかし、助徳の求婚をふりきって上京する決心をした。

作品データ

原題 The Abalone Gals
製作年 1965年
製作国 日本
配給 松竹
上映時間 83
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

製作 板橋貞夫
企画 升本喜年
原案 富永一朗
脚本 石堂淑朗前田陽一
監督 前田陽一
撮影 小原治夫
音楽 山本直純
美術 佐藤公信
照明 市村政次郎
録音 大村三郎
スチール 長谷川宗平
編集 杉原よし

キャスト

お玉 中村晃子
ショウ子 ホキ徳田
竜一 加藤正
助徳 南道郎
お種 矢吹寿子
大納言 浜村純
伍作 左卜全
ノブ 江間光括
人魚館 江幡高志
駐在巡査 吉田義夫
為朝タクシー 関口銀三
医者陣野 山本清
丸八洋品店 安川洋一
伝次 高畑喜三
村長 竹田法一
温泉掘りの技師 穂積隆信
ロク 藤田幹
肉体女優 春川ますみ
ナギ 扇町京子
P・T・A会長 水上令子
水汲み女 谷よしの
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

2020/7/14更新
映画ニュースランキング
Facebook&Twitter
MOVIE WALKER PRESS_Facebook MOVIE WALKER PRESS_twitter

TOP > 映画作品を探す > ちんころ海女っこ