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「僕はボデイガード」の山根優一郎がシナリオを執筆「明日の夢があふれてる」の番匠義彰が監督した歌謡ドラマ。撮影は「五瓣の椿」の川又昂

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海外渡航の代理業・ニュージャパントラベルサービスに勤める香椎涼子は、東京空港で東亜物産中島常務と、駐在先のニューヨークで妻に先立たれて帰国した藤岡俊介に出会った。涼子は同僚の久子から、俊介の妻高子は中島常務の娘であったが、ノイローゼでニューヨークのアパートから投身自殺をしたのだと聞かされたが涼子の心は、俊介の冷たく厳しい顔に魅かれた。帰国した俊介は、同期の堀川から、次期社長問題で中島常務と海老原常務の決戦が近づいていること、そして、銀行筋や大株主の松本産業社長が、中島常務を推していることを知らされた。堀川は、海老原常務の重視する肥料部におり海老原社長実現に協力し、俊介の間に出来たハンディを取り戻すことにやっきとなっていた。高子の葬儀は、盛大に行われたが、中島常務は、俊介から娘が生前、俊介以外の男を愛していたことを知らされ愕然とした。その頃堀川は松本の愛人千春が経営するバーで、高子が最後に書いた手紙を読んでいた。堀川は、高子と交際しながら、千春とも密通し、千春を高子との橋渡しとして利用していたのだ。涼子は全てを知り、また俊介が情事を知りながら耐えているのを知って、俊介に強く魅かれていった。俊介が再び渡欧することになった。今は離れがたい気持が、涼子を恋人の岸田から離していった。一方堀川は松本に千春の情事が知れるのを恐れ、別れ話に泊った箱根の宿で、平然と後介の名前を使った。渡欧を前に郷里の札幌に帰った俊介に、中島常務の敗北が知らされ、俊介のロンドン行も中止と知らされた。だが俊介はアフリカ行を希望すると「あなたは岸田君と結婚して幸福になって下さい」と言い残すと機上の人となった。涼子は夕闇の中でいつまでも見送っていた。

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作品データ

製作年 1965年
製作国 日本
配給 松竹
上映時間 81
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スタッフ

製作 沢村国男
脚本 山根優一郎
監督 番匠義彰
撮影 川又昂
音楽 宮川泰牧野由多可
美術 逆井清一郎
照明 三浦礼
録音 小林英男
スチール 赤井ひろかつ
編集 大沢しづ

キャスト

香椎涼子 鰐淵晴子
香椎正太郎 野々村潔
香椎和子 水木涼子
藤岡俊介 園井啓介
中島信造 山形勲
中島房江 槙芙佐子
岸田哲也 吉田裕一
岸田加代 水上令子
堀川隆 待田京介
河村千春 久保菜穂子
三浦久子 中西杏子
原田 穂積隆信
多々良 高野真二
山下 永井秀明
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