TOP > 上映中の映画作品を探す > 学生芸者 恋と喧嘩

「京子の初恋 八十八夜の月」の石田守良と「禁猟区」の椎名利夫が共同で脚本を執筆、「九ちゃん音頭」の市村泰一が監督した青春明朗篇。撮影もコンビの小杉正雄

0/5
この作品はまだレビュー・投票されていません。
ぜひ最初のレビューを投稿してください。
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ
星4つ
星3つ
星2つ
星1つ
見たい映画に
登録した人
0

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

美貌と美しい姿態を兼ね備えた八坂杏子は、頭が良くておまけに合気道五段の腕前をもつ××大学物理学科の学生だ。叔母夫婦がやっている赤坂の芸者置屋“有馬”に下宿してアルバイトに検番の芸者学校で実用英会話を教えたり、たまにはお座敷へ出ることもあり“学生芸者”と評判だった。ある日、学校帰りの地下鉄の車中で、偶然なことから東浩を知るが、モッサリ型の彼の第一印象はよくない。浩は、大学を出て考古学を研究しているせいか世の中の営みなど何もわからないカタブツと見られ勝ちだった。浩の父剛三は銀座で画廊を経営している画商で、神楽坂に小唄師匠のお蔦を、もう永いこと囲っていた。剛三は店の支配人三木のすすめで流行画家西郷の個展を開くことになり、浩が父の代理で西郷画伯と赤坂の料亭で逢ったが、西郷は浩より芸者玉丸のことが気になってならない。玉丸には、アルバイトに赤坂花街で人力車の車夫をしている池内春夫という恋人がいるので、西郷画伯をもんだいにしていなかった。そんなところへ、学生芸者の杏子が入って来た。浩も杏子もこの再会にびっくりした。それから数日して大学現役対OBの合気道試合の日--杏子は驚いた。OBの主将は何と浩だからだ。試合は主将同士の戦いとなり、浩と杏子との一戦になった。杏子の完敗に終ったが浩の男らしい態度に杏子はひかれるものを感じた。だが、杏子は浩と逢えば喧嘩ばかりしていた。一方、剛三はお蔦の家で高血圧のために倒れてしまい、浩は初めてお蔦の家に行った。そこで浩は二人の結婚をすすめ、剛三とお蔦を感激させるのだった。銀座の画廊はこんどは浩が経営することになった。杏子は留学生試験に合格。外国へ行くことになった。その出発の日--杏子を本当に愛していることを知った浩は、杏子を連れ戻しに飛行場へかけつけるのだった。

作品データ

製作年 1962年
製作国 日本
配給 松竹
上映時間 82
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

キャスト

八坂杏子 岩下志麻
東浩 寺島達夫
父剛三 伴淳三郎
ばあや 浦辺粂子
有馬一郎 南原宏治
妻里子 宮城千賀子
芸者君香 環三千世
芸者玉丸 水原ユカリ
芸者染八 清川玉枝
池内春夫 宗方勝巳
西郷画伯 伊藤雄之助
三木支配人 田中春男
鶴子 香山美子
お蔦 高森和子
春川の女将 桜むつ子
山内 永井達郎
芸妓の連れの男 小瀬朗
試験官 高野真二
医者 十朱久雄
週刊誌吉田記者 菅原文太
沈夢小姐
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

2020/9/23更新
映画ニュースランキング
Facebook&Twitter
MOVIE WALKER PRESS_Facebook MOVIE WALKER PRESS_twitter

TOP > 上映中の映画作品を探す > 学生芸者 恋と喧嘩