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井上靖の原作を、「「赤坂の姉妹」より 夜の肌」の共同執筆者・八庄利雄が脚色し「白い牙」の五所平之助が監督した女性映画。撮影は「親バカ子バカ」の竹野治夫

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彩子は芦屋に住んでいた。彼女の夫・門田礼一郎は、学位をとるために京都の大学の内科で研究中だった。ある日、少女を連れた若い女が彩子に面会を求めてきた。「私が産んだこの子、門田さんの子」というなり少女を置去りにした。彩子は離婚を決意した。入婿の礼一郎は「君の気持が直るまでいつまでも待つ」と言った。少女・薔子を彩子が育てることになった。そんなある日、従妹みどりの夫・三杉穰介が訪れてきた。彼はみどりと愛情のない形だけの生活を送っていた。やがて、彩子は穰介の虜となった。二人は世間の人を一生だまし通そうと誓い合った。そして、八年の歳月が流れた。穰介と彩子は背徳のかげにおびえながら情事を続けていた。みどりは、そんな情事を知ってか知らずか、いろいろな男との乱行に憂身をやつしていた。門田病院の院長となった礼一郎は、ある日院内廊下で彩子を見かけた。みどりの病気見舞に来ていたのだ。門田は再婚を願ったが、彩子は冷たかった。やがて、門田の結婚を耳にした。彼女は心底は門田が好きだったのだ。彩子は服毒した。彩子の日記を読んで、薔子は大人の世界の、淋しく、悲しく、恐いことを知った。穰介と彩子の情事を知っていたみどりは、穰介と別れた。セッターを走らせ、初冬の天城の間道を行く穰介も、今は孤独であった。

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作品データ

製作年 1961年
製作国 日本
配給 松竹
上映時間 98
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スタッフ

キャスト

多木彩子 山本富士子
多木薔子 鰐淵晴子
門田礼一郎 佐田啓二
三杉穰介 佐分利信
三杉みどり 岡田茉莉子
三治 柳永二郎
はま 乙羽信子
津村 田浦正巳
高木夫人 南美江
定代 矢吹寿子
大和久乃
ホテルの女中 西村公恵
看護婦 原純子
女事務員 林佐代子
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