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「おとうと(1960)」の水木洋子のオリジナル・シナリオを、「女の坂」の吉村公三郎が監督した喜劇。「おとうと(1960)」の宮川一夫が撮影した。

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唐沢卓夫は春山荘を経営する事業家だが、家の中が面白くないので妾をかこっている。仕事には敏腕だが金にはきたないエゴイストである。妻の静は、卓夫の妹の波子に鳩子、弟の典二郎をかかえ、封建的な生活に自分一人がたえ忍んでいるような顔をしているが、実は心の奥では何を考えているのか分らないポーカーフェイス。ある日、静の許に一通の手紙が舞いこんだ。卓夫が妾をかこっており、子供もいるというのである。その後、あやしげな電話もかかってくる。実は、これは波子と鳩子のいたずらで、静に火をつけようというコンタンであった。波子はいまやオールドミス、鳩子は新劇女優で、二人は共同戦線をはって兄嫁いびりがひどい。静の世話でお見合した相手が、どうしたまちがいからか、すっぽりハゲ上った中年の歯科医師だったことから、波子の怒りが爆発、鳩子と家を出ると言いだした。婆やが孫の雛子にひきとられることになった。波子と鳩子が嫁ぐまでと思っていた静だったが、卓夫が危うくガス中毒しそうになったのを、殺人未遂だといわれて遂に家出してしまった。静は友人玉枝の家で三日三晩眠り通した。卓夫が迎えにきた。波子と鶴子がアパートへ行くから帰れという。静もどうやらその気になったようで、二人は肩を並べて散歩に出かけた。玉枝が妙な顔で見つめていた。

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作品データ

製作年 1961年
製作国 日本
配給 大映
上映時間 97
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スタッフ

監督 吉村公三郎
製作 永田雅一
脚本 水木洋子
企画 久保寺生郎
撮影 宮川一夫
音楽 池野成
美術 間野重雄
録音 須田武雄
スチル 薫森良民
照明 伊藤幸夫

キャスト

唐沢波子 若尾文子
唐沢鳩子 野添ひとみ
妻静 京マチ子
唐沢卓夫 船越英二
蓮子 弓恵子
雪川マリ 三木裕子
唐沢典二郎 六本木真
村田 片山明彦
唐沢冴子 高峰三枝子
民江 藤間紫
玉枝 倉田マユミ
宮尾リウ 清川玉枝
婆や 北林谷栄
そよ子 市田ひろみ
警官 早川雄三
支配人 杉田康
大薮 中条静夫
屑屋 酒井三郎
雛子 田中三津子
芳乃 平井岐代子
怪しい男 夏木章

レビュー

観ていて楽しいホームコメディ

投稿者:たっかん

(投稿日:2013/01/31)

2013年1月31日(木)、池袋・新文芸坐で鑑賞。 若尾文…

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