映画-Movie Walker > 作品を探す > 華麗なる変身

1952年朝鮮動乱、エリザベス新女王戴冠、水素爆弾実験という世界的関心を呼ぶ記事の中で、ニューヨークのGIが性転換手術を受け、成功したという記事が話題をさらって、各国の新聞の第一面を占めた。これはその男?(女?)の自叙伝による映画化である。製作はエドワード・スモール、監督は「奇蹐」「初恋(1958)」のアーヴィング・ラパー、ジョージ=クリスチーヌ・ジョーゲンセンの自叙伝をロバート・E・ケントエリス・セント・ジョセフが脚色。撮影は「彼女の不道徳な夢」のジャック・マルクェ、音楽は「サンセット77」(TV)のコンビ、バート・シェフターポール・ソーテルなどがそれぞれ担当。出演は新人のジョン・ハンセン。その他、クイン・レデカー、ジョン・トンプキンス、ロッド・マッケリー、オスカー・ベレギジョン・W・ハイムズエレン・クラークなど。

0/5
この作品はまだレビュー・投票されていません。
ぜひ最初のレビューを投稿してください。
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ
星4つ
星3つ
星2つ
星1つ

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

小さい時から、ジョージ(ジョン・ハンセン)は女の子のように人形が好きで、ままごとやなわとびも好きだった。そんな彼を父(ジョン・W・ハイムズ)も母(エレン・クラーク)も溺愛した。だが長じるにつれ、自分が男なのか女なのか、自分で自分が分からなくなってきた。一流広告代理店に就職したジョージは、ハンサムな青年重役ジェス(ロッド・マッケリー)に可愛がられて出世し、悩みを忘れていた。ところがある日、ジェスが彼を誘惑しようとしたのだ。この異常な出来事に動転したジョージは自殺まで考えるのだが、友人の勧めで医者にみてもらうことにする。そして自分を名医ビクター博士(オスカー・ベレギ)の手に委ねることに決めた。トーラおばさん(ジョン・トンプスン)の庇護と励ましと、3年間のホルモン療法と矯正手術によって、ジョージは美しい女性に生まれ変わった。名前はトーラおばさんの亡き娘にちなみ、クリスチーヌとした。やがてこの話を知ったジャーナリストが各国から好奇の目をもって押し寄せてくるが、センセーショナルに扱われるのを嫌ったクリスチーヌは、博士の紹介状をもってきた雑誌記者(クイン・レデカー)にだけ会った。静かな山小屋に2人きりでこもったクリスチーヌは、彼のインタビューに応じながら新しい道への準備をする。やがて2人は愛し合うようにもなった。1953年、社会での正当な位置を確保するため、そして新しい人生の出発のために、クリスチーヌはニューヨーク国際空港の大勢の記者団の前に降り立った。

見たい映画に
登録した人
1

作品データ

原題 The Christine Jorgensen Story
製作年 1970年
製作国 アメリカ
配給 ユナイト
上映時間 0
twitterでつぶやく
facebookでシェアする
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

見て良かったランキング
劇場版おっさんずラブ LOVE or DEAD
劇場版おっさんずラブ

男性同士のピュアな恋模様を描いた人気TVドラマ「おっさんずラブ」のその後の物語

台風家族
台風家族

草なぎ剛主演で10年ぶりに集まった兄弟たちが繰り広げるある真夏の1日の騒動を描く

人間失格 太宰治と3人の女たち
人間失格

小栗旬が太宰治を演じ、小説「人間失格」誕生にまつわる物語を蜷川実花監督で映画化

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > 華麗なる変身