映画-Movie Walker > 作品を探す > 男はつらいよ 奮闘篇

「男はつらいよ」シリーズ第七作目。脚本は朝間義隆と、監督の山田洋次。撮影は前作「男はつらいよ 純情篇」の高羽哲夫がそれぞれ担当。

4/5
総評価数 7
レビュー 0
投票 7
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ 100% (3)
星4つ 25% (3)
星3つ 25% (1)
星2つ 0% (0)
星1つ 25% (0)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

春三月。残雪の越後を旅する車寅次郎は、集団就職のために別れを惜しむ少年とその家族を見て故郷を想い出してしまった。一方、柴又には、寅の生みの親菊が三十年振りで「とら屋」を訪れた。しばらくして菊は帰ったが、そこに寅が帰って来た。そして、さくらと一緒に菊を訪ね、再会した嬉びも束の間、寅の結婚話が元で喧嘩になってしまった。菊は、そんな寅に終始気を使うさくらに感謝しつつ京都へ帰った。寅もこのことが原因でまた柴又を去った。その旅で、寅は、津軽から紡績工場へ出かせぎに来ている、頭は弱いが純真で可愛い少女花子と知りあった。彼女は工場になじめず、故郷に帰りたいと寅に相談した。寅はなけなしの金をはたき、柴又を訪ねるよう住所を教えた。数日後、柴又に戻った寅は、津軽に帰らずおいちゃんの店で働いている花子を見てびっくりした。ある日、突然花子が寅さんのお嫁になりたいと言う。その気になった寅は、早速さくらに相談した。さくらは、おにいちゃんが幸せになれるならと賛成したが、おいちゃん、おばちゃんは、生れてくる子供のことを考えて猛反対である。そんな時、花子の身許引受人と名乗る福田先生が、突然紡績工場から行方不明になった花子を引き取りに来た。寅の不在中、花子は福田先生と共に津軽へ帰っていった。それから数日後、失意の寅は置手紙を残して柴又から消えた。さくらは、直感で津軽にとんだ。さくらの勘は当り、バスの中で偶然に寅と出会った。二人の目には涙が浮んでいた。窓の外には、まだうっすらと雪を残す津軽山脈の向こうに真赤な夕陽が沈もうとしていた。

見たい映画に
登録した人
3

作品データ

製作年 1971年
製作国 日本
配給 松竹
上映時間 92
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

監督 山田洋次
製作 斎藤次男
原作 山田洋次
脚本 山田洋次朝間義隆
企画 高島幸夫小林俊一
撮影 高羽哲夫
音楽 山本直純
美術 佐藤公信
編集 石井巌
録音 中村寛
スチル 堺謙一
助監督 今関健一
照明 内田好夫

キャスト

車寅次郎 渥美清
妹さくら 倍賞千恵子
おいちゃん 森川信
おばちゃん 三崎千恵子
前田吟
梅太郎 太宰久雄
御前様 笠智衆
花子 榊原るみ
ラーメン屋 柳家小さん
ミヤコ蝶々
福田先生 田中邦衛
おまわりさん 犬塚弘
冬子 光本幸子
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

見て良かったランキング
ジョーカー
ジョーカー

孤独な男が巨大な悪へと変貌していく悲劇の物語をホアキン・フェニックス主演で描く

イエスタデイ
イエスタデイ

『スラムドッグ$ミリオネア』のダニー・ボイル監督がザ・ビートルズの楽曲で綴る物語

ホテル・ムンバイ
ホテル・ムンバイ

インドで起きた無差別テロでホテルに閉じ込められた人質たちの脱出劇を実話を基に描く

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > 男はつらいよ 奮闘篇