TOP > 映画作品を探す > 美空ひばり・森進一の花と涙と炎

「太陽の野郎ども」の井上梅次が脚本・監督を担当した歌謡もの。撮影はコンビの丸山恵司

0/5
この作品はまだレビュー・投票されていません。
ぜひ最初のレビューを投稿してください。
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ
星4つ
星3つ
星2つ
星1つ
見たい映画に
登録した人
0

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

日本舞踊藤花流の家元藤花清十郎は娘霞に再興の夢を託していた。しかし、霞はバンドマスターの高山浩との恋を成就させようと家を出る決意であった。そんな折、弟子の喜三郎は霞との結婚、家元の乗っ取りを企んでいた。数日後、霞は浩から突然別れ話をつきつけられ、慣れぬ酒に酔いしれた。そんな時、会ったのが流しの榊竜介だった。竜介の唄は傷心の霞の胸に迫り、その唄に対するひたむきな情熱に感動した霞は、後援を約束するのだった。やがて、霞は家元になることを決意。一方竜介はテレビ出演にまで名を高めた。霞と結婚できないことを知った喜三郎は、藤花流の別派をつくり、このショックで清十郎は倒れた。この分裂さわぎで霞は、喜三郎一派と決着をつけるべく、家元襲名の会にすべての性根を傾けた。ある夜、霞は浩が自分を捨てたのは清十郎の指金であることを知ると、「僕の好きな人は姉さんだ」と絶叫する竜介をやさしくさとすのだった。竜介は家元襲名の会の費用にと、自分をレコード会社に身売した五百万円を霞のもとにとどけた。竜介の好意に涙を流す霞。そして、襲名の日、霞は家紋“鶴”の創作舞踊を涙と女の意地にかけて踊った。喜ぶ清十郎、浩、そして竜介は淋しくその舞い姿を見るのだった。

作品データ

原題 The Performers
製作年 1970年
製作国 日本
配給 松竹
上映時間 95
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

製作 小泉駿一杉崎重美
脚本 井上梅次
監督 井上梅次
撮影 丸山恵司
音楽 大森盛太郎
美術 森田郷平
照明 佐久間丈彦
録音 堀義臣
スチール 小尾健彦
編集 浦岡敬一

キャスト

藤花霞 美空ひばり
榊竜介 森進一
藤花清十郎 島田正吾
高山浩 林与一
喜三郎 北上弥太朗
浜子 尾崎奈々
山崎 佐々木孝丸
敏夫 なべおさみ
夏川一郎 柳澤愼一
山東 村上不二夫
高松 北竜介
藤花寛次郎 今井健太郎
藤花葵 水木涼子
藤花木の実 志賀真津子
紺野あけみ 矢島美智子
レーサー梶本 尾和義三郎
正子 鈴木信子
浜子の母 槙芙佐子
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

2020/8/9更新
映画ニュースランキング
Facebook&Twitter
MOVIE WALKER PRESS_Facebook MOVIE WALKER PRESS_twitter

TOP > 映画作品を探す > 美空ひばり・森進一の花と涙と炎