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「ひばり・橋の花と喧嘩」のジェームス三木が脚本を書き、「大日本スリ集団」の福田純逢沢譲が監督、撮影を担当したシリーズ第四作。

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勤皇党の坂本桂馬と新選組の芹沢角、芸者小菊は、パラド星から派遣されたドグマに捕われ、円盤に乗せられた。パラド星連邦は平和すぎて、人民に闘争本能を復活させるために、地球人の好戦的な性格を導入しようと三人を誘拐したのだった。やがて、一行はパラド星に到着した。そこは、地球そっくりで、日本列島に酷似していた。生活は快適で、三人はすっかり怠惰になった。それを見た連邦政府の要人たちは、三人を連れてきたドグマを死刑にしようとした。桂馬と角は、ドグマの危機を救うべく、対決したが、いずれも勝負は、引き分けに終った。最後のグラン・プリレースの暴走で、二人の車は激突した。二人は脳底を骨折して、手術され、大脳から闘争本能の本体を抽出された。それから、ゲバルト混合剤が製造され、これを飲んだパラド星人たちは、猛ハッスルし、到る所でゲバルトが、続発した。その頃、パラド連邦から脱退したキレジ島で核実験が成功し、パラド連邦も、これに対抗すべく、ミサイルの開発に乗り出した。パラド星の崩壊を察知したドグマは、二人と小菊を円盤に乗せて脱出させた。円盤が舞上った瞬間、パラド星は原子雲に包まれた。二年半たって、円盤は無事地球に戻ってきた。しかし、喧噪と混乱はパラド星末期と同じ。桂馬と角は、戦争だけは止めてくれと連呼し、精神病院に入れられた。そこで二人は、楽しげに、ズイズイズッコロバシに興じるのだった。

作品データ

製作年 1969年
製作国 日本
配給 東宝
上映時間 72
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スタッフ

キャスト

坂本桂馬 萩本欽一
芹沢角 坂上二郎
小菊 高橋紀子
ドグマ 川口浩
青髯 伴淳三郎
ジャンヌ・ダーク カルーセル麻紀
クレオパトラ 杉本エマ
楊貴妃 應蘭芳
マリリン・モンロー 本田由香子
小野小町 沢井桂子
施政長官 南利明
社会学者 たんくだん吉
ドドメ博士 由利徹
軍事長官 左卜全
物理学者 梅津栄
教育者 塩沢とき
生物学者 いわたがん太
解説者 砂川啓介
学生A 矢野間啓治
学生B 頭師孝雄
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2020/9/26更新
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