映画-Movie Walker > 作品を探す > ホワイトラブ

スペイン語を習うスタイリストの女と、スペイン語講師との愛を描く。山口百恵三浦友和共演十作を記念して、オリジナル・ストーリーを一般公募し、選ばれた中川美知子の原案をもとに、脚本は「もっとしなやかにもっとしたたかに」の小林竜雄と「帰らざる日々」の藤田敏八の共同執筆、監督は「ピンク・レディーの活動大写真」の小谷承靖、撮影は「炎の舞」の萩原憲治がそれぞれ担当している。

4/5
総評価数 2
レビュー 0
投票 2
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ 100% (0)
星4つ 25% (1)
星3つ 25% (1)
星2つ 0% (0)
星1つ 25% (0)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

スペイン語の会話学院に通う上村忍は、その学院の臨時講師、山野辺健と親しくなった。忍には父がなく、肉親は美容院を営む母と、結婚した姉がいる。健はスペイン駐在の経験のある元商社マンで、脱サラ講師。スタイリストとスペイン語にどんな関係があるのかという健の問いかけに暗い表情をみせる忍。一方、健も商社を辞めた理由を語ろうとしない。そんな二人が急速に接近していった。実は、忍がスペイン語を始めたのは、家族を捨てて愛人とともに蒸発その後死んだと聞かされていた父・圭介がスペインで生きていると知ったからである。そして、父が余命いくばくもないと聞いて、忍はスペインに向かった。美しいスペインの風景も忍には悲しく見える。そんな忍の前に、小さい子供を連れた日本人女性が通りすぎて行く。その女は、健の部屋で見た写真に写っていた多恵子だ。スペイン滞在中に健と多恵子の間には何があったのか。翌日、忍はセコビアの小さな村で、病床の父と逢った。力なく涙を流す父を見て、忍は許してもいいと思った。そこへ、日本から忍を追って健がやって来た。多恵子をみたという忍の言葉に、表情を変える健。多恵子がパンプローナの祭りに行ったと聞いた二人は後を追う。街へ牛を放し、騒然とする群衆の中で、健は多恵子を見つけた。多恵子は逃げようと通りにとび出すと、そこへ、牛が走ってきて彼女をはね飛ばし、彼女は死んでしまった。全てが分った。多恵子はスペイン滞在中の健の恋人であったが、健の上司に手籠めにされてしまいそれがもとで彼は会社を辞めたのだ。その子供は、多恵子と上司との間にできた子だった。健と忍はその上司に子供の養育を迫るが、話を聞こうとしない上司。健と忍は子供を育てる決意をする。そして、健と忍と子供を乗せた飛行機が日本に向かって飛びたって行った。

見たい映画に
登録した人
3

作品データ

製作年 1979年
製作国 日本
配給 東宝
上映時間 110
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

監督 小谷承靖
製作 堀威夫笹井英男
原案 中川美知子
脚本 藤田敏八小林竜雄
撮影 萩原憲治
音楽 広瀬健次郎
美術 坂口武玄
編集 井上治
録音 福島信雅
スチル 蒔田研一
助監督 中川好久
照明 川島晴雄
製作プロダクション ホリ企画制作

キャスト

上村忍 山口百恵
山野辺健 三浦友和
山下洋一郎 北村和夫
野川多恵子 范文雀
上村圭介 小林桂樹
上村律子 岩崎加根子
竹内典子 永島暎子
竹内真由美 藤丸由華
竹内信夫 林ゆたか
ミッキー・安田 岩城滉一
柿沼女史 赤座美代子
支社長 高橋昌也
バーテンの梶山 田中邦衛
エレナ ベルニース・ド・ヤング
スペイン人の女老教師 エリサ・ワトキンス
スチール・カメラマン 岸田森
ディレクター 大林宣彦
古美術商の主人 藤木悠
赫い髪のローラ 宮井えりな
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

見て良かったランキング
ジョーカー
ジョーカー

孤独な男が巨大な悪へと変貌していく悲劇の物語をホアキン・フェニックス主演で描く

イエスタデイ
イエスタデイ

『スラムドッグ$ミリオネア』のダニー・ボイル監督がザ・ビートルズの楽曲で綴る物語

ホテル・ムンバイ
ホテル・ムンバイ

インドで起きた無差別テロでホテルに閉じ込められた人質たちの脱出劇を実話を基に描く

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > ホワイトラブ