映画-Movie Walker > 作品を探す > 多羅尾伴内 鬼面村の惨劇

シリーズ二作目の今回は、信州の一寒村“鬼面村”で起こる連続殺人事件を追う多羅尾伴内の活躍を描く。脚本は「トラック野郎 男一匹桃次郎」の掛札昌裕、監督は「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の山口和彦、撮影は「多羅尾伴内」の出先哲也がそれぞれ担当。

3/5
総評価数 2
レビュー 0
投票 2
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ 100% (0)
星4つ 25% (0)
星3つ 25% (2)
星2つ 0% (0)
星1つ 25% (0)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

信州赤石山脈の裾野にある村の豪農、雨宮家では、当主剛蔵、歌江婦夫の次女、真理子の結婚式を明日に控え、長女千尋も、妹の結婚式に出席するため、二十年ぶりに実家に帰ってきた。その夜、明日は花嫁になる筈の真埋子が殺され、その死体には、面半分が真赤な絵具で塗られた鬼面がくくりつけられていた。当主剛蔵は雨宮家の後取娘・紀代の娘婿で、紀代が村の水車小屋で通り魔に殺されたあと、現在の妻・歌江と再婚し、次女・真理子、三女・薫、四女・令子をもうけ、長女の千尋だけが紀代の子である。真理子の結婚式に招待されていた多羅尾伴内は、早速事件の解明に乗り出した。犯人は雨宮家の財産相続にからむ内部の人間の犯行と考えられたが、殺人現場に落ちていた絵筆から、画家・日向の犯行という意見が有力と見られた。伴内は、村で唯一の女子校・花園学園の用務員をしていた尾崎の死体を水車小屋の付近で発見する。やがて、第二の殺人が起った。三女・薫が宙吊り死体で発見されたのである。そして、又も赤い絵具の塗られた鬼面がくくられていた。薫に接近していた花園学園の明美先生の部屋で日向の死体を発見した伴内は、浄岩寺の源海和生、明美と明美の兄の水沼が日向の遺品を焼却しているところを目撃する。二十五年前、紀代が殺されたとき、千尋は三歳の子供であった。母の死に疑惑を持ち続けていた彼女は、母が殺されたとき、現場付近に住んでいたという老婆を伴内と一緒に訪ねるが、既に源海らに殺されていた。そして、老婆の居処を教えてくれた明美も裏切者として殺されてしまう。千尋の母を殺したのは誰か、連続殺人の犯人は誰か事件の真相に接近する千尋と伴内。すべては赤い血の色をした水車小屋が知っているように思える……。

見たい映画に
登録した人
3

作品データ

製作年 1978年
製作国 日本
配給 東映
上映時間 88
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

キャスト

多羅尾伴内 小林旭
雨宮剛蔵 渥美國泰
歌江 北林早苗
紀代 北川たか子
雨宮千尋 鈴鹿景子
千尋の少女時代 鈴木敦子
真理子 和田瑞穂
遠藤薫
令子 長谷川真砂美
スミ 章文栄
尾崎 南雲佑介
早瀬 星純夫
佐伯 清郷秀人
小峰 氷室浩二
くめ 谷本小夜子
杉山雅彦 成瀬正
江幡一臣 菅貫太郎
宇田川 財津一郎
日向徹 松橋登
洋一郎 野沢勝
水沼明美 原田英子
伸介 石橋雅史
源海 内田朝雄
池上 桐原信介
五十嵐 大泉公孝
箱田 土方弘
しげ 小峰千代子
水谷 高月忠
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

見て良かったランキング
決算!忠臣蔵
決算!忠臣蔵

堤真一演じる大石内蔵助が予算内での討入りを達成すべく奮闘する時代劇コメディ

アナと雪の女王2
アナと雪の女王2

2014年に日本公開されたディズニーの人気アニメーション『アナと雪の女王』の続編

アイリッシュマン
アイリッシュマン

マーティン・スコセッシ監督×ロバート・デ・ニーロ主演、実在した殺し屋の半生を描く

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > 多羅尾伴内 鬼面村の惨劇