映画-Movie Walker > 作品を探す > 東京からきた女の子

東京から転校して来た小学生の女の子が、次々と話題をふりむきながら去っていくまでの姿を描く。脚本は泊里仁美、監督は「先生のつうしんぼ」の加藤盟、撮影は「竹山ひとり旅」の黒田清巳がそれぞれ担当。

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青谷小学校五年一組に東京からユカという女の子が転校して来る。ユカは東京でぜいたくな生活をしていたと、マサルをはじめ同級生に話すのだった。しかし、高速縦貫道路が、自分の家の畑を通る事から、ユカの父がその工事作業員であると知ったカメキチは、彼女をののしる。その日からユカは学校を欠席するようになった。数日後の日曜日、ユカは釣りをしているマサルにラブレターを渡す。その手紙をエイタローにみつかり、カメキチあての手紙だとマサルが嘘をついた事から喧嘩騒動が起き、カメキチは駐車してあった車の窓ガラスを割ってしまう。怒る運転手に石山先生が謝罪したことから事件は解決するが、ユカとマサルは罰として、朝礼台に立たされた。その時、ユカは次の日曜日にマサルと結婚する事を宣言する。結婚式当日、ユカとマサルはみんなに祝福され、タケ兄さんのジープでミドリ市へ新婚旅行に出発する。二人は一日中遊び続けるのだった。翌朝、二人は心配して捜しにきた石山先生らにみつけられる。マサルが高熱をだし、数日間寝こんでいる間に、ユカは引越し、転校してしまった。しばらくしてからそのことを知って落胆するマサルの許へ、待ちに待ったユカの手紙が届けられるのだった。

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作品データ

製作年 1978年
製作国 日本
配給 共同映画全国系列会議
上映時間 68
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スタッフ

監督 加藤盟
製作 武田敦亀田誠志郎野原嘉一郎滝元将
原作 長崎源之助
脚本 泊里仁美
撮影 黒田清巳
音楽 あかのたちお
美術 大谷和正
編集 香園稔
録音 長尾長
助監督 近藤明男
照明 沖茂
制作補 飯田康之

キャスト

小川ユカ 後藤悦子
山本マサル 伊藤竜次
石山先生 森本レオ
ユミコ姉さん 大場久美子
タケ兄さん 赤塚真人
マサルの母 横山道代
マサルの父 牟田悌三
篠原カヨコ 矢部麻子
岡田カメキチ 野下直義
林田エイタロー 円仏拓司
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