映画-Movie Walker > 作品を探す > 縄地獄

暴力団を追放された男の復讐事件に巻き込まれ、惨めに変貌していく女の姿を描く、団鬼六原作の同名小説の映画化。脚本は「信州シコシコ節 温泉芸者VSお座敷ストリッパー」の今野恭平と「修道女ルシア 辱す(けがす)」の小原宏裕の共同執筆、監督は小原宏裕、撮影は「先生のつうしんぼ」の仁村秀信がそれぞれ担当。

この作品はまだレビュー・投票されていません。
ぜひ最初のレビューを投稿してください。
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ
星4つ
星3つ
星2つ
星1つ

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

南原組組長の通夜の日、部屋に戻った秋子に、かねてより彼女に思いを寄せていた五郎が襲いかかった。秋子と将来を誓い合っていた才治は、拳銃で、五郎の小指を撃ちとばす。南原組を追放された五郎は悪徳金融業者の花村と手を握り、南原組への復讐をたくらむ。二人は南原組の幹部・井沢の娘、町子を緊縛し、その写真を井沢に送った。事情を知った秋子は町子を救うために、花村の事務所へ行くが、逆に掴まり、犯されてしまう。強姦されながらも、秋子は性の喜びを知るのだった。大阪から帰り、秋子の消息を知らされた才治は、花村の事務所に殴り込むが、ふいをつかれ縛りあげられる。花村の思わくどおり、彼は南原組組長に襲名された。生きる希望を失なった才治は、心中してくれと秋子に言い残すと、自ら手首を切る。朝の陽光が、鮮血を浴び、屍となった才治を照らし出していた。しかし、秋子のうるんだ目は、入り口に立つ五郎を見つめ続けているのだった。

見たい映画に
登録した人
0

作品データ

製作年 1978年
製作国 日本
配給 にっかつ
上映時間 69
ソーシャルブックマーク登録
はてなブックマーク
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

監督 小原宏裕
製作 結城良煕
原作 団鬼六
脚本 今野恭平小原宏裕
企画 奥村幸士
撮影 仁村秀信
音楽 月見里太一
美術 川船夏夫
編集 鍋島惇
録音 秋山一三
スチール 浅石靖
助監督 菅野隆
照明 小林秀之
制作補 田中雅夫
緊縛指導 浦戸宏

キャスト

秋子 谷ナオミ
町子 青木奈美
才治 井上博一
花村 高木均
五郎 藤健次
珠江 橘田良江
絹子 南寿美子
井沢 日野道夫
青木 溝口拳
高田 佐藤了一
南原組子分 賀川修嗣
花村の子分 中平哲仟
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > 縄地獄