TOP > 上映中の映画作品を探す > 教師女鹿

ある女教師が名門高校に赴任して来た事によって、教育の場が崩壊していく姿を描く、川崎三枝子沼礼一原作劇画の映画化。脚本は「ザ・コールガール 情痴の檻」の桂千穂、監督は「性愛占星術 SEX味くらべ」の曽根中生、撮影は「四畳半・猥褻な情事」の水野尾信正がそれぞれ担当。

5/5
総評価数 1
レビュー 0
投票 1
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ 100% (1)
星4つ 25% (0)
星3つ 25% (0)
星2つ 0% (0)
星1つ 25% (0)
見たい映画に
登録した人
1

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

明日から白汀高校に生物の非常勤講師として赴任する事になっていた冴子は、女子高生のルミが白汀高校の徹、茂、敏夫ら三人に強姦されているのを目撃する。翌日、派手な服装で出勤した冴子は、徹ら三人のいるクラスの担任に決まる。徹達は退学処分になる。突然、冴子は警察の尋問を受けた。同僚の姫子が殺され、現場から冴子とカメラマンの愛欲シーンの写真が見つかったためである。教師達の怒りは爆発し、校長の剛介に冴子を解職するよう、直訴する。しかし、逆に冴子は姫子が売春をしていた事実をマスコミに公表すると、剛介を脅した。高い進学率を誘り、名誉を重んずる剛介にとって、冴子の発言は脅威であった。冴子は父の復讐のため、実は白汀高校に赴任して来たのだった。昔、社長をしていた冴子の父から金を持ち逃げし、その金で白汀高校を設立したのが剛介の父で、理事長を務める牟礼であった。冴子は幼い頃からその話を母親から聞かされ、復讐する機会を待っていたのである。剛介は赤木に、冴子を牟礼の別荘へ連れてこさせた。冴子は赤木に復讐を手伝わせ、剛介と牟礼を縛りあげた。剛介は、牟礼が冴子の父の会社から、金を持ち逃げした事実を知る。そして、牟礼を訴えないかわりに、冴子の学校乗っ取りと、自分の校長存続を、剛介は彼女に認めさせた。白汀高校は何事もなかったように、平穏を取り戻す。しかし、剛介の姿には、以前のような精神主義者の毅然とした態度は見られなかった。赤木も、冴子の底知れぬ恐ろしさを感じ、白汀高校を後にする。復讐を遂げた冴子も、何か大切なものを失なったような空しさを感じ、幼い頃から忘れかけていた、人を愛する心を必死に取り戻そうとするのであった。

作品データ

製作年 1978年
製作国 日本
配給 にっかつ
上映時間 87
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

キャスト

女鹿冴子 栄ひとみ
柏木剛介 大塚国夫
柏木牟礼 高木均
赤木[日令]一 木戸徹
中村茂 佐藤のぼる
山本徹 羽田典夫
水谷敏夫 丸山久和
早川ルミ 結城マミ
浅野姫子 志麻いづみ
森岡理平 三谷昇
山泉秀子 伊佐山ひろ子
波島勇 山下洵一郎
カメラマン 益富信孝
ランニングの若者 くず哲也
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

2020/10/28更新
映画ニュースランキング
Facebook&Twitter
MOVIE WALKER PRESS_Facebook MOVIE WALKER PRESS_twitter

TOP > 上映中の映画作品を探す > 教師女鹿