TOP > 上映中の映画作品を探す > 好色源平絵巻

源平合戦を題材に、双方の大将、源義朝と平清盛の間を往来した薄幸の白拍子常盤御前の性を描く。脚本・監督は「女医の愛欲日記」の深尾道典、撮影は原田裕平がそれぞれ担当。

0/5
この作品はまだレビュー・投票されていません。
ぜひ最初のレビューを投稿してください。
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ
星4つ
星3つ
星2つ
星1つ
見たい映画に
登録した人
0

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

一一五九年、日本各地で勢力を増大させつつあった源氏と平家の間に、保元・平治の乱が起こった。雪が降り積る源氏館の一室で、出陣の身仕度を整えた源氏の総大将・源義朝は、今若丸、乙若丸、牛若丸の母である常盤御所と抱き合っていた。義朝は十年前、平家の総大将・平清盛と常盤御前をめぐって鞘当てし、憎み合っていた。そして、今再び一門の意地をかけて決戦に挑むのである。平家は源氏を打ち破り、落ちのびる義朝を執拗に追った。勝利の美酒に酔う清盛は、積年の思いをはらすべく常盤を追い求める。平家の追求に疲れ果てた常盤御前は三人の子供達と、断崖から身を投げようとする。僧侶・西円は常盤御前をおしとどめた。西円の説諭で常盤は清盛の前に姿を現わし、すでに捕われの身となっていた母・関屋の助命と三人の子供の延命を願った。清盛は、源氏の直系を見のがすことに不安を感じ、母は解放したが、三人の子供を自由にするのはためらった。しかし、目の前にいる常盤を見ると、思わず血が騒ぐのをこらえきれなかった。しばらく経つと、清盛は常盤にあきてくる。清盛は景綱と相談し、常盤を藤原長成にやることにする。それから二十年が過ぎた。立派な若者となった牛若丸と、元服した源九郎義経は、京の街を凱旋していた。

作品データ

製作年 1977年
製作国 日本
配給 東映
上映時間 62
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

企画 今井正夫上阪久和
脚本 深尾道典
監督 深尾道典
撮影 原田裕平
音楽 中本敏生
美術 高見哲也
録音 加藤正之
照明 真城喩
スチル 深野隆
編集 河合勝巳
助監督 矢田清巳
製作進行 山田勝

キャスト

平清盛 菅貫太郎
常盤御前 八並映子
時子 瀬畑佳代子
渡辺五景綱 入江慎也
麻鳥 星野美恵子
伴ト 露乃五郎
僧西円 大木晤郎
平重盛 須田黒冬
関屋 美松艶子
蓬子 大崎紀子
渋谷金王丸 鳥巣哲生
志内六郎 中村昭
夢路 山口順
藤原長成 天竺五郎
女房 本田エミ
今若丸 中江一郎
乙若丸 林田賢
源義朝 唐十郎
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

2020/9/20更新
映画ニュースランキング
Facebook&Twitter
MOVIE WALKER PRESS_Facebook MOVIE WALKER PRESS_twitter

TOP > 上映中の映画作品を探す > 好色源平絵巻