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クリトリスを喉に移植した女のセックス・アバンチュールを描く成人映画。脚本は「仁義の墓場」の鴨井達比古と「青い性」の小平裕、監督は向井寛、撮影は花沢鎮男がそれぞれ担当。

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モデルの久美には、ボクサーの広田健一という恋人がいるのだが、ある日、健一が暴力事件を起こし、ボクサー界から追放されたことがきっかけで二人は別れた。そして、久美は佐久間コンツェルンの御曹司・英夫と結婚した。だが、政・財界の影の実力者といわれる英夫の父・武彦は、久美と英夫の初夜のあり様に情欲をふるい立たせ、翌日、英夫を会社命令で沖縄に派遣させた。その夜、久美は飲めない酒を飲ませられ、武彦の餌食となった。スロートセックスを強要する武彦に、久美は佐久間邸の異常さに気づく。数日後、武彦は、久美を完全に我がものにしようと、世界でも例をみない、クリトリスのノドへの移植手術を強行した。この日から久美は、武彦のセックスの道具にされ、彼女自身、普通のセックスでは満足しない体になってしまった。やがて、食事の度に、ティータイムの後に、手当り次第に男性をむさぼるのだった。しかし、英夫の事を思う久美は、武彦のもとから逃がれ、ソープランドへ勤める。しかし、ここでは、他の風俗嬢の反撥をかい、追い出されてしまった。行くあてもなく、一人淋しく新宿へやって来た久美は、とあるホストクラブで、健一と再会した。健一はボクシングをやめてから、ホストクラブに勤めるようになり、今では、ナンバー・ワン・ホストといわれるまでになっていた。二人の再会は、以前にも増して強い紐で結ばれた。しかし、その幸せもつかの間、武彦のさしがねで、健一は殺されてしまった。この武彦の悪らつな行為に、久美は健一の復讐を誓うのだった……。

作品データ

原題 Tokyo Deep Throat
製作年 1975年
製作国 日本
配給 東映
上映時間 77
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スタッフ

企画 吉田達
脚本 鴨井達比古小平裕
監督 向井寛
撮影 花沢鎮男
音楽 津島利章
美術 北川弘
録音 内田陽造
照明 梅谷茂
スチール 加藤光男
編集 田中修
助監督 深町秀煕

キャスト

佐久間久美 田口久美
佐久間武彦 室田日出男
佐久間英夫 南城竜也
広田健一 千葉哲也
三浦しのぶ 森秋子
真弓 茜ゆう子
恵子 四光マリ子
菊造 守山竜二
民江 八百原寿子
牧野 中田博久
皆川 河合絃司
河田 渡辺文雄
安田 相馬剛三
沢井 三重街恒二
ジーンズの男 林家ばん平
鉄道公安官 佐川二郎
鉄道公安官 清水照夫
トルコ風呂支配人 大泉滉
トルコ風呂受付係 木村修
トルコ風呂客 高月忠
トルコ風呂客 団巌
トルコ風呂客 山田光一
トルコ嬢 東祐里子
ホスト 大泉公孝
松井康子
沢田浩二
黒背広の男 久地明
黒背広の男 亀山達也
有閑マダム 山本緑
有閑マダム 伊藤慶子
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2020/9/30更新
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