映画-Movie Walker > 作品を探す > 殺人拳・2

“殺人拳”シリーズ第二作目。空手と拳法の達人である非情な一匹狼の殺し屋が、国際犯罪組織との壮烈な死闘を描くアクション映画。脚本は高岩肇、監督は脚本も執筆している「激突!殺人拳」の小沢茂弘、撮影は「仁義なき戦い 頂上作戦」の吉田貞次がそれぞれ担当。

5/5
総評価数 3
レビュー 0
投票 3
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ 100% (2)
星4つ 25% (1)
星3つ 25% (0)
星2つ 0% (0)
星1つ 25% (0)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

一匹狼の殺し屋、剣琢麿のもとに殺しの依頼がきた。相手は警視庁に捕われている男だったが、剣は敏腕刑事・山上の目をくらませ、男の声帯に一撃を喰らわせ、脱出した。剣にはピンボケという相棒がいて、危機を脱出する時は、いつも彼女の世話になった。この一件で山上は責任をとって辞表を提出し、空手の使い手でもある彼は個人で剣に対決しようと決意した。山上は彼の出身武術道場である正武館の館長・政岡に一部始終をうち明けた。正岡は、剣を雇ったのは、日本に全アジア青年武術センターを設立するという名目で、諸国の武術家や団体から資金を集めていて、国際犯罪に関係している竜虎殿主・太田黒ではないか、と狙んだ。事実、剣に声帯を潰された男は、太田黒の配下で、武術センターの計略が外部に漏れることを恐れた太田黒が、剣に殺しを依頼したのだった。一方、太田黒は政岡が計略を知ったために、今度は政岡の殺しを剣に依頼した。だが、剣はその依頼を拒否したために、太田黒の指し金による刺客たちが、手を変え品を変え剣を襲った。滅多な事では驚かない剣も、かって絶命させたはずの志竪原の出現には、一瞬身をたじろがせた。沖縄空手の達人・志堅原は、剣に復讐すべく異様な妖気をたたえていた。剣と志竪原の壮絶な死闘。だが、剣は闘いの最中、誤ってビルの屋上から転落した。ピンボケの手厚い看護で命だけは奇跡的に助かった。その頃、太田黒の計略の証拠を掴んだ敏岡が、国際犯罪組織の手にかかって傷つき、山上も銃弾を浴びて倒れた。凶報を聞いた剣は、竜虎殿に乗り込んだ。そこには、組織から失策の責任を問われて葬られた大田黒に替って、極東マフィアのボス、コステロが志堅原を従えて待ちかまえていた。集結された辣腕空手使いや、筆銃を構えた配下たちが剣を包囲し、じりじりとその輪を縮めた。しかし、剣の鋼鉄のような体はみるみるうちに形勢を逆転、ナステロの急所を一撃すると、再び志堅原との結着をつけるべく、激しい死闘を続けていった。

見たい映画に
登録した人
1

作品データ

製作年 1974年
製作国 日本
配給 東映
上映時間 82
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

監督 小沢茂弘
原案 高田宏治
脚本 高岩肇小沢茂弘
企画 松平乗道
撮影 吉田貞次
音楽 津島利章
美術 井川徳道
編集 堀池幸三
録音 中山茂二
スチール 諸角義雄
助監督 野田和男
照明 若木得二

キャスト

剣琢麿 千葉真一
ピンボケ 市地洋子
政岡憲道 鈴木正文
政岡一子 中島薫
山上七郎 島直樹
志堅原盾楯城 石橋雅史
太田黒 田中浩
井村 山下勝也
藤村 小泉政五郎
沢田 小池良一
増田 岩尾正隆
立右 林訓美
黒田 斎藤一之
加藤 温井国昭
宅利 半田敬輔
ドン・コステロ クロード・ギャニオン
藤崎部長刑事 山田良樹
警視庁係長 笹木俊志
新星建設専務 小田部通麿
サウナの客 山城新伍
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

見て良かったランキング
ジョーカー
ジョーカー

孤独な男が巨大な悪へと変貌していく悲劇の物語をホアキン・フェニックス主演で描く

ホテル・ムンバイ
ホテル・ムンバイ

インドで起きた無差別テロでホテルに閉じ込められた人質たちの脱出劇を実話を基に描く

ジョン・ウィック:パラベラム
ジョン・ウィック:パラベラム

最強の殺し屋の壮絶な復讐劇を描いたキアヌ・リーブス主演のアクションシリーズ第3弾

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > 殺人拳・2