映画-Movie Walker > 作品を探す > 必殺仕掛人 春雪仕掛針

“必殺仕掛人”シリーズ三作目。次々と殺人を犯す強盗団に挑戦する仕掛人たちの活躍を描くサスペンス時代劇。原作は池波正太郎の同名小説。脚本は「必殺仕掛人」の安倍徹郎、監督は「影の爪」の貞永方久、撮影は「宮本武蔵(1973)」の丸山恵司がそれぞれ担当。

2/5
[?]評価方法について
総評価数 3
レビュー 0
投票 3
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ 0% (0)
星4つ 0% (0)
星3つ 100% (1)
星2つ 100% (1)
星1つ 100% (1)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

正月の雪の降る夜、漆器問屋の一家が惨殺された。この事件は、半年前、ここに後妻に入ったお千代が盗賊の首領であり、彼女の手引きによるものだった。この真相を知っているのは、昔は盗っ人で今は堅気となっている、お千代を育てた小兵衛だけだった。小兵衛は千代を立直らすには彼女の子分たち--勝四郎、三上、定六--を殺すしかないと考え、仕掛人音羽屋半右衛門に三人の始末を依頼した。半右衛門の命を受けた梅安は、まず、定六を風呂屋の中で殺した。そして、三上は小杉十五郎の剣に倒れた。次に勝四郎を狙った梅安は、勝四郎が千代の情夫であるのを知ると同時に、千代は、昔、自分が女にした女であることを知った。千代が次に目をつけたのは大阪屋で、そこの手代幸太郎の誘惑に成功するが、幸太郎は勝四郎に殺されてしまった。そんなある日、千代は梅安を尋ね、勝四郎殺害を依頼した。だが、これは千代と勝四郎の罠で、梅安は捕えられ、定六たちの殺しの依頼者を聞き出そうとする勝四郎の拷問を受けた。その時、梅安を救いに、小兵衛が現われ、自分は殺されてしまった。ある雪の夜、大阪屋の金蔵を勝四郎一味が襲った。しかし、金蔵の中に入っていたのは半右衛門と小杉。一転して修羅場と化した蔵の中で、盗賊たち、そして勝四郎が次々と死んでいった。一味の帰りを待つ千代の前に、梅安が立った。「梅安さんのお内儀さんになりたかった」とすがるように言う千代のうなじに、梅安の殺し針が突き刺さった。

見たい映画に
登録した人
1

作品データ

製作年 1974年
製作国 日本
配給 松竹
上映時間 89
ソーシャルブックマーク登録
はてなブックマーク
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

監督 貞永方久
製作 織田明
原作 池波正太郎
脚本 安倍徹郎
撮影 丸川恵司
音楽 鏑木創
美術 梅田千代夫
編集 太田和夫
録音 平松時夫
スチール 長谷川宗平
助監督 熊谷勲
照明 三浦礼

キャスト

藤枝梅安 緒形拳
小杉十五郎 林与一
音羽屋半右衛門 山村聡
猿塚のお千代 岩下志麻
勝四郎 夏八木勲
三上 竜崎勝
定六 地井武男
山次 高畑喜三
瀬音の小兵衛 花澤徳衛
蓑火の喜之助 佐々木孝丸
幸太郎 村井国夫
音二 高橋長英
おもん ひろみどり
女郎おりん 荒砂ゆき
女郎お順 相川圭子

『必殺仕掛人』(3作品)

  • 必殺仕掛人 (1973年6月9日公開)

    法に代って、庶民の怨みを晴らす“殺しの代行者”仕掛人の活躍を描く、池波正太郎原作、同名のテレビ・ドラマの映画化。

最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > 必殺仕掛人 春雪仕掛針